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2006年06月11日

韓国の姑と上手く付合う方法

先日は男女間の付き合い方をお話しましたが、今日は嫁と姑の関係についてお話します。

日本でも嫁VS姑のエピソードをドラマで再現する番組がありますが、韓国でも「夫婦クリニック」と言う番組の中で、嫁と姑の葛藤みたいな場面を良く見かけます。

ただ、日本との違いは、韓国は「嫁の立場が明らかに弱い」ということです。

ドラマの中にはたまに姑イビリ的な内容を放送することもありますが、そこでは嫁が悪役で姑がとてもかわいそうな立場ということを強調しています。

ある番組で、共働きの息子夫婦と同居する姑さんが息子夫婦が働きに出ている間、子供の面倒を見ていたら子供が遊んでいて怪我をしてしまいました。

すると、連絡を受けた嫁が、子供が怪我して運ばれた病室の前で姑を悪く言って、頬に平手打ちをするという場面がありましたが、番組の放送後、講義の電話が殺到したらしく、次の放送時に謝罪アナウンスがあり、謝罪文が放送されました。

講義の電話が殺到したことでも分かる様に、普通はこの番組のような話はありえません。

もし、この様な事が起これば誰もが姑の立場に同情し、嫁は障害の罪で訴えられるかもしれません。

私も義理の両親と同居をしている立場ですが、外国人だから仕方が無いと諦めてくださっている分、大きな衝突があまり無いように思います。

・・・が、基本的に口答えは禁物です。

もちろん文化や習慣の違いで注意を受けてもなかなか納得がいかない事が出てくる場合もあります。

その場合、義母の表情が穏やかな場合は、私も注意を受けたことに関して自分の意見を言ってみます。

もしも、義母の表情や口調を見て「ちょっと怒ってるかな?」と思えばその場は「はい、分かりました。」と言い、義母の機嫌が良さそうな時にその話を持ち出して自分の意見を言ってみます。

そうすると、「そうか。」と納得して下さる時もありますし、「でも、こうするべきだ」と言われる事もあります。

思ったことをハッキリ言う義母に対して、自分が思っていることを口に出さずにいると義母に対して悪い感情が出てきてしまいます。

納得されてもされなくても、とりあえず言ってみる事で自分の考えを伝えられますし、言われると気になる事を伝えることで相手も言葉に気を使うようになります。

別居をしていてたまに会うのなら「とても会えて嬉しい」という感情の中でのお付き合いですから、お互い相手にやさしくなれます。

ただ、同居になると付き合い方は全く変わってきます。四六時中生活を共にすると、お互いの悪い部分が目に付くようになり、お互いに対しての要求も強くなってきます。

ただ、私の恵まれた部分は義母が私を娘のように考えて下さる事です。

なので、私も常に娘だったらどういう行動をとるかということを考えながらお付き合いをしています。

私流の嫁・姑の付き合い方ですが、少しでも参考になればと思います。





posted by hisami at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国で結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

結婚式の招待客

私が結婚式の準備から一番驚いたことは招待客です。

日本では新郎、新婦になる2人、いわゆる結婚当人につながりのある人たちを招待すると思います。

親戚、会社の上司や同僚、学生時代の友人等です。

しかし、韓国では見たことの無い人達も会場にやって来ます。

私の場合日本から親戚一同を招待することが不可能だったのと、母親の大反対を押し切っての結婚だったため親類は父のみでした。

その為留学先で知り合った友達を何人か招待したほどで、いくら旦那の親戚一同が集まってもそれほど人が来ないこじんまりとした結婚式になるだろうと考えていました。

が、後から参加者名簿を見てビックリ!

人数の多さにも驚かされましたが、まったっく知らない人たちの名前がズラリとならんでいたのです。

旦那に聞くと勿論旦那もしならない人。

その人たちの招待は旦那のご両親が参加する「ケ モイム」の会員でした。

2、3ヶ月に集まりがあり、その集まりに参加するメンバーの娘や息子の結婚式には招待状を送りあって参加するというシステムになっているらしいのです。

そうすることによって結婚式に招待されたら参加してお祝儀を払う、その代わり結婚式にはお祝儀をもらうわけです。

ある意味合理的なような気もしますが、結婚する本人としてはお金集めでは無く、心から祝ってくれる親戚や知り合いだけに集まってもらって、ささやかな結婚式にしたかったような気もしました。



posted by hisami at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国で結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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