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2008年06月01日

お遊戯発表会

先週末、娘のお遊戯発表会がありました。

発表会と言ってもオリニチブで行われるわけではなく、近くの大学で行われる地域のお祭りに「子供達のお遊戯コーナー」として参加しました。

オリニチブでお祭りのパンフレットを渡されて、

「3時に参加するので準備と練習の為、1時半にはSHちゃんを連れて来て下さい。」

とサラッと言われたので、子供の童謡にあわせてオリニチブの子供達がお祭りの隅っこでお遊戯の発表するだけかと思っていました。




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しかし、会場に行ってみると小規模ながら野外の舞台と観客席が準備されていて、周辺の地域のユチウォン(幼稚園)やオリニチブの子供達が10グループほど参加して行われる小さな大会みたいな形で進められていきました。

少し消極的で、人前で何かをさせようとすると氷になってしまう娘が果たして沢山の観客を前に舞台の上で踊れるかどうかと不安になるほどでした。

待機中の子供達の中に舞台用の衣装に着替えて待っている娘を見るとやはり少し緊張した様子でした。

写真を撮ろうと舞台の近くに行って日傘をさしていた私の姿に気がついた娘と目があったので手を振ると少し表情が柔らかくなったので口パクで「頑張れ」といってガッツポーズととって見せました。

そしてついに順番が回ってくると童謡ではなく歌謡曲がガンガンと流れ、振り付けも思ったより複雑でした。

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男子女子カップルになって踊ったり、伏せて床を叩く動作や局の最後にバタバタと倒れこむ動作は“お遊戯”の枠を超えていると思いました。

難しい踊りに特に大きな間違えも無く一生懸命踊る娘の姿を写真を撮りながら見ていたら、何だかジーンと感動して涙が出そうになりました。

舞台の上の子供達はみな“踊りを楽しむ表情”というよりは“間違えないように一生懸命+緊張した表情”だったのですが、踊る姿を見る子供の親達は

「まあ、かわいらしい!」
「どれだけ練習したらこんなに上手に踊れるのかしら?」

などと言いながら手拍子をしつつ子供達の踊りの発表を楽しんでいる様子でした。

そして曲が終わると「アンコール!」の声がかかり、司会者も会場の雰囲気をみて

「とても上手に踊りましたね。アンコールがかかったのでもう一度踊ってみましょう。」

というと、また同じ局が流れ子供達も始めの位置に移動して二度の公演をしました。

踊りが終わると司会者が子供達にインタビューをしましたが、たまたま司会者の隣にいたSHに

「練習は沢山しましたか?」

と聞いてマイクを向けましたが、何も答えずに凍ってしまった無言の娘に困って

「男の子の中で誰が一番気に入ってるの?」

と他の質問をすると自分のパートナーだった男の子を指差しました。すると司会者は

「そうか。それじゃ抱き合ってくださ〜い。」

と言われて義務的に抱きついていました^^;



・・・と、人前で話すのは今一でしたが、舞台上での踊りは思った以上の出来だったので、ダンスが終わって着替えた娘を迎え、かなり大げさに褒めておきました。

少し前までは子供の発表会や運動会になると写真やビデオを必死で取る親達の姿を見ると「何でそんなに写真撮るのに張りきってるんだろう」と理解できませんでしたが、娘の躍る姿を少しでも多く写真に収めておこうと一生懸命写真を撮っている自分の姿がまさにそのものでした。^^;

舞台で踊っている姿を見ると、音楽に合わせて何度も繰りかえし振り付けを学んだであろうオリニチブでの姿が想像されて、数ヶ月前にオリニチブで順応できるかどうか心配だったことがうそのようです。

オリニチブのキムチは未だに食べれない娘ですが韓国の社会生活に少しずつ馴染んでいく姿は大変励みになります。

これからもそんな娘の成長を見守りながら張り切って韓国生活を送って行きたいと思います。^^

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posted by hisami at 12:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 韓国で出産・子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
hisamiシ
チョウン、ペッケスミダ。。春からハングル語勉強しているアジュンマです。
韓国の文化も勉強していきたいので時々お邪魔させてください。

子供のお遊戯会いいですよね。
我が子しか見えないのが不思議です。
ホームビデオも今ほどの素晴らしい機器ではなかったので、我が家のパパは小学生まではレンズ越しでの観劇しか経験ありませんでした。(苦笑)

親ばかなのですが、我が家も大きくなった子供の小さい時の記録は一生の宝物です。
たくさん褒めてあげてください。
良いことではなくても、頑張ったとき、譲れる我慢をできたときなどは褒められた時の記憶、幼いながらもわすれないものです。
きっと、素直なお子さんになることでしょう。
また、来ますね。アンニョン♪
Posted by tomo at 2008年06月02日 10:56
tomoさんへ

はじめまして^^
コメントの返事が遅れてしまいました。


>我が子しか見えないのが不思議です。

本当にそうですね。
一緒に踊っていたパートナーの男の子の顔は覚えていますが他の子の姿はほとんど目に入ってこなかった気がします。

娘だけが何だか光り輝いて見えました。^^

相当疲れたのか家に帰ったら倒れるように寝てしまった娘ですが、次の日

「また踊りに行きたい!今日は行かないの?」

などと言っていたところを見ると、娘にとっても良い思い出になったようです。

たまにぐずって手におえなくなる事もありますが、毎日笑顔と感動をくれる娘には感謝しています。

tomoさんのおっしゃるように沢山褒めて良い記憶を沢山残してあげられる様に努力したいと思います。

tomoさんもハングルのお勉強頑張ってください!
Posted by hisami at 2008年06月05日 22:42
こんにちは^^
先日このブログを見つけました。
更新がんばってください
Posted by 三ツ星トラフィック at 2008年06月06日 23:53
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