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2008年04月24日

キンパブ(海苔巻き)作り

韓国でお弁当と言うと「キンパブ」と言うイメージがあります。

娘の通うオリニチブでも、週に1度ある野外活動ではオリニチブで準備してくれるキンパブを食べるそうなのですが、4月末の「春のピクニック」の日には

“お母さんの心のこもった弁当を持たせてください”

と連絡事項に書いてありました。

オリニチブで給食やお弁当を準備してくれるから楽で良いと思っていたので、お弁当を準備するのは少し面倒な気もしましたが、「おかずは何を入れてあげようかなぁ」と考えていると作るのが楽しみになってきました。

韓国では“家庭でもご飯”“給食でもご飯”のお米づくしなので、パンをメインにしたサンドウィッチを作るつもりでしたが、最近になって娘が「お弁当はキンバプ作って!」と言います。

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キンパブは料理番組で何度か見たことがありますので、私も大体の作り方は知っていましたが、実際に作ったことが無いので一応料理の本を見てみました。

「キンパブは日本の海苔巻きみたいなものでしょう?
 焼き海苔にご飯を引いてその上に具を載せて巻けば良いんだから
そんなに難しくは無いはず・・・。どれどれ・・。」

と言いながらキンパブの作り方を読んでみると、思っていたよりも結構手間がかかります。

ご飯は“すし酢”の変わりに“塩とごま油”で味付けをするだけの違いですが、中に入れる具(ほうれん草、ニンジン、卵、たくわん、肉orハム)をそれぞれに調理して海苔巻きに巻き易いように細長く下ごしらえをしなければなりません。

一度作ってみないと当日出来るかどうか不安になったため、お弁当の予行練習として夕飯にキンパブを作ってみることにしました。


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材料は大体そろっていたので、料理の本を見ながら一つずつ調理していきましたが、ニンジンやほうれん草は茹でて卵は焼いて肉は炒め、それぞれ味付けをして・・・と、結構バタバタと大忙しでした。

料理をしていると、いつも

「SHもやりたーい。」

と言って、手伝い半分遊び半分で手伝ってくれる娘も、卵をかき混ぜながら作った具のつまみ食い(←こちらの方が一生懸命)をしていました。

台所中、調味料や料理道具が散乱する中、とうとう具が完成。
すこし整理しながら食卓へ焼き海苔、ご飯、具を並べ

「さあ、後は巻くだけだ。^^/」

と、海苔の上にご飯を引いていると、娘の

「SHがやるー!」

のぐずりが始まってしまい、

「練習だからいいよ。でも、まっすぐ綺麗に乗せてね。」

と言って娘に任せることにしました。

最後に具とご飯を海苔で巻く作業で「巻きす」が無かったため、あちこちに散らばった具を真ん中に寄せながら、少しずつ巻いていきました。

巻きすが無いため均等に押すことが出来ず、途中で海苔が裂けそうになりましたが、何とか巻くことが出来ました。

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「さあ、キンパブ上手に出来たかなー?切ってみようか?」

と、巻きす無しで巻いた海苔巻きが簡単に崩れてしまわないかと心配しましたが、飯にごま油が混ざっているせいか包丁のすべりが良く、意外とつぶれないで切る事が出来ました。

しかし、断面を見てみると、ご飯の真ん中に収まっていなければならないはずの具が片方に寄ってしまっていて見た目は今一でした。^^;

崩れてしまった先っぽのキンパブを味見してみると結構美味しかったので、

「見た目は悪いけど、美味しく出来たみたいだよ。^^」

と言って娘にも食べさせると(大人の一口サイズ)、口からキンパブの具がはみ出た状態で頷いています。

「その顔、結構面白いから鏡で見てきたら?」

と言うと、キンパブをほお張ったまま玄関の鏡のほうに走って行き、キンパブをふき出しててしまわないように笑いをこらえていました。^^

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

キンパブ作りのおかげで台所はかなり散らかってしまいましたが、娘も自分が手伝って完成したキンパブに満足したようで、出来立てのキンパブを美味しそうに食べました。



作るのに多少手間がかかりますし、その後の片付けと洗物は大変ですが、おかずが全て海苔巻きの中に入っていると考えれば、お弁当としては良いかもしれませんね。

中に入れる具は前の日に作っておくとして、当日は見た目も綺麗なキンパブを作ってあげたいと思います。


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posted by hisami at 12:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 韓国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
hisamiさん、こんにちわ

ブログいつも楽しく読ませて頂いてます(^^)

最近韓国ドラマで、春のワルツをレンタルして一気に見ました^^;

ドラマの中にキンパプがよく出てきて、食べた〜いと思ってる韓国料理の一品です

作り方はそんなに難しくなさそうなので、作ってみようかなぁ(^^)

以前、韓国直輸入のトッポギをネット注文して、自分で作ってみたのですが、元の味がわからないので、これでいいのかは疑問でしたが、美味しく食べられたので良しとしました^^;

まだまだ食べてみたいと思う韓国料理はたくさんあるので、いつかは本場韓国に行って食べ歩きしたいです

遠足当日、キンパプがうまくできたらいいですね^^

頑張って下さい!
Posted by きよ at 2008年04月24日 15:30
きよさん、こんにちは^^

日本の海苔巻(太巻き)と見た目は似ているキンパブですが、ご飯の味付けが酢ではなくごま油なので、韓国で初めて食べた時は少ししつこい感じがしました。

しかし不思議なもので、韓国生活&ごま油必須の韓国料理の味付けに慣れてくると、キンパブを美味しく頂くにはこの“ごま油の風味”がポイントのような気がします。

これも辛いキムチを美味しく食べられるようになってきたのと同じ感覚でしょうか?

本場韓国のトッポッキも、始めて食べたときには口から火を噴きそうだと思いましたが、今では“この辛さが後を引く”と思うようになりました。

是非、韓国に旅行に来た際にはいろんな韓国料理を堪能してください。

注)辛い料理を続けて食べ過ぎないように気をつけてくださいね。^^;
Posted by hisami at 2008年04月28日 11:04
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