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2008年04月16日

耳鼻科で処方された風船

以前、娘が風邪をひいてから耳の奥に炎症があると言われ、薬を飲んでもなかなか治らなかったため週に1度は様子を見てもらうために耳鼻科に通っています。

相変わらず病院の治療に対して警戒心がある娘は

「お医者さんに“痛くなくして下さい”って言ってね。」

と、必ず約束の小指を出してくるのですが、それさえ言えば素直に受診してくれるので診察室に入ると必ず挨拶のようにお医者さんにそのことを伝えています。

※韓国の“約束”の仕方
 まず約束する人同士の小指を絡める⇒小指を絡めたまま同じ手の親指同士をくっつける。(ハンコを押すの意)⇒手を離してからその手を相手の手とこすり合わせる。(コピーをするの意)


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何度も通っている病院なだけに、娘の名前を覚えた看護士さん達から親しく声を掛けられるので、娘も耳鼻科は嫌がらなくなりました。

診療をしてもらうと相変わらず右耳の奥に炎症が見えるらしく、「鼓膜検査」というのをしてもらうと確かに正常な耳の鼓膜と炎症がある鼓膜とではグラフの曲線の形が違います。

薬は一定期間飲んで変化がなかったからと、定期的に診察だけしてもらっていたのですが、先生が

「今日は“風船”を差し上げますから、お家で風船を膨らませる練習をさせて下さい。風船を膨らますことで現在平坦な(グラフの)線が正常な曲線になることがありますので。」

と、薬の代わりにカラフルな風船が5つ処方されました。

風船を処方されたのは初めてなので、「本当にこんなものが耳の治療に聞くのかな?」と思いましたが、医者の言うことなので家についてから早速“風船膨らまし練習”をはじめました。

娘も風船は好きなのですが、そういえば自分で風船を膨らませたことはありません。

最初は娘に風船を持たせて

「ふーって、風船に空気を入れてみて。
 はい。ふーっつ!」

と横で支持するのですが、なかなか上手くいきません。

少し空気が入ると、小さい指ではなかなか風船の口を上手く塞げない為に、風船の中に入った空気を吸ってしまい、ゴム臭い空気のためか「おえーっ!」と苦しそうにします。

風船を膨らますのはそんなに難しくないと思っていましたが、初めて挑戦する娘にはかなり辛そうです。

何度やっても「おえーっ」となってしまう娘も、涙目になりながら

「もうやらない!」

風船を放り投げて諦めかけました。

しかし、耳の治療のためには出来ないからといってやめるわけにもいかず、

「“風船を膨らませないと耳が治りませんよ”ってお医者さんが言ってたでしょう?
そうだ!オンマが空気が戻ってこないように風船の口を押さえててあげるから1、2、3の3って言ったらで空気を入れてみようか?」

と説得してみると、娘も再びやる気になりました。

時間はかかりましたが、何度かタイミングが合わずに戻ってくる空気を吸ってしまい「おえーっ」となりながらも、少しずつ膨らんでいった風船がついに大きくなりました。

「おーっ!大きくなったー。すごいじゃーん!」

と褒めると、本人も達成感を感じたらしく、膨らませた風船を飛ばしながら踊りを踊って喜んでいました。^^

そんな訳で“風船膨らまし練習”を最近は習慣にしていますが、徐々に要領をつかんできたようで膨らむペースも速くなってきました。

風船を膨らませるのは大人でも肺活量や腹筋の体操、ダイエットにも効果があると聞いたことがありますが、娘にとっても耳だけではなく、いい遊び+運動になっているようです。

最近は自分から「もう一回!」と言いながら楽しんで“風船膨らまし練習”を積極的にするようになりました。

後はこれで耳が治ってくれたらいいのですけどね。


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posted by hisami at 11:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 韓国で出産・子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
また拝見させていただきました。
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Posted by サトシ at 2008年04月22日 16:53
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