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2008年03月13日

オリニチブのキムチ

オリニチブでは毎日給食が出ます。
給食はカバンに入れて持たせている空のお弁当箱に給食を入れて食べさせてくれます。

そして食後の汚れたお弁当箱や箸等は汚れたまま家に持ち帰ってきて家で洗い、翌日カバンに入れて持たせます。

メニューは全て韓国の家庭料理。
キムチは毎日欠かせません。

オリニチブで出されるキムチは子供用に辛くないものが出されると思いそれほど気にはしていませんでしたが、今朝こんなことがありました。

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いつものように娘に朝食を食べさせてオリニチブに行く準備をしていると、突然娘が思い出したように、

「幼稚園で出る給食のキムチが辛いから食べたくない!」

と言います。

家で食べているキムチは去年畑で取れた唐辛子が辛いからと、白菜キムチは食べさせずにムルキムチ(水キムチ)という大根などが水に浮いているような辛くないキムチばかり食べさせていましたが、幼稚園では辛さ控えめの白菜キムチが給食に出される様子です。

「辛くないように先生に水で洗ってもらったら?」

というと

「水で洗っても辛いんだもん。」

と、少しなみだ目になっています。(泣きたくなるほど辛い?)

娘は日本に行った時には市販のキムチを平気で食べていたので、母からは

「流石、SHは韓国人の血が流れているわね〜。」

と感心されていましたが、韓国の本場のキムチは子供用でも娘には少し辛い様です。

オリニチブでは出来るだけ給食を残さず食べるように指導を受けることを知っているので、

「キムチは体に良いし、ウンチも良く出るんだよ。
 (※“乳酸菌が豊富”を分かり易く説明)
 辛かったらお水を飲みながら少しずつ食べてみたら?」

と言いましたが、色んな言い訳をしながら食べたくないことをなみだ目で訴えてきます。

それでもようやく準備を済ませ、ドアを開けようとしている玄関先で再び

「キムチ食べるなら幼稚園に行かない!」

とぐずりだし、

「ママが“キムチ食べさせないで下さい”って先生に言って!
 ねっ?ねっ?」

と懇願しています。

最近は咳がひどかったので、少しの辛味でも喉にしみるのかも知れないと思い、

「わかった、わかった。先生に “辛いキムチは食べさせないで下さいね”って 言っておいてあげる。」

となだめながら、なんとかオリニチブに連れて行き、先生にもそのことを伝えました。

「そんなに食べたくなかったら無理して食べなくても 良いから。ねっ。」

と先生から言われて、半分納得したような表情で手を引かれながらオリニチブに入って行きました。

娘もこれからは少しずつキムチも食べるようになると思いますが、3歳頃からキムチを普通に食べている韓国の子供達が、私でも「辛い」と感じるほどの唐辛子を使った料理を平気で食べるのもわかる気がします。^^;

唐辛子はビタミンも豊富で体に良いと言われますので、唐辛子を使ったキムチや韓国料理はたまに食べる分には良いのですが、私は未だに毎日のように辛さの強い韓国料理を食べると体調を崩してしまいます。

なので、娘も食べていなかったものを毎日食べるようになったので
かなり抵抗があるようです。

まさかキムチのせいで通園拒否をするとは思いませんでしたが、これからは苦手な友達、苦手な科目などにもぶつかって少しずつ成長していくのでしょうね。

まだ娘の体調も本調子ではありませんが、これから沢山の壁にぶつかるであろう娘の社会生活を見守って行き、私自身も韓国生活や子育てを通して多くのことを学んで行けたらと思います。



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posted by hisami at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国で出産・子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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