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2007年09月09日

少し早い栗拾い

去年もチュソク前後に近所へ栗拾いに何度か出かけましたが、今年はチュソク前後はかなり忙しくなりそうなので、娘と夫の3人で少し早めの栗拾いに出かけてきました。

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時期がまだ早いため、いがぐりが茶色くなって落ちた物を拾うというよりも長い竹の棒で木の枝を叩いて落とし、それを剥いて実を取り出すので“栗拾い”というよりは“栗落とし”という感じです。

家から15分歩いた所に歩道の横に大きな栗の木が並んで植えてあり、まだ緑色のいがぐりが生っています。

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栗の木も家の近くに植えてある場合はたいていその家の所有物である事が多いのですが、そこの栗の木は民家からは少し離れた歩道にあります。

そういう場所にある栗はその辺に住んでいる人たちが散歩ついでに栗拾いをする姿を良く見かけます。

そこで夫が竹で枝の栗を落とし、私が青いいがぐりの硬い皮をはぐために桑でつついてはぎ、中の実を取り出すと、その実を娘がカゴに入れるという息の合った流れ作業で栗拾いをしました。

娘も、栗を拾いながらミミズを見て「蛇だー!」と叫んだり、小さな虫を怖がってキャーキャー逃げ回ったりしていましたが、そうしながらも栗拾いを楽しんでいる様子でした。

そうして栗拾いをしていると、70代ぐらいの帽子をかぶったお洒落なおじいさんが歩いてきました。

そして、そのおじいさんが

「ここの栗は私が植えたんだ。」

というので、夫が

「そうでしたか。すみません。家族で栗拾いを楽しみに出てきたのですが、主人がいらっしゃるとは知りませんでした。拾った栗を差し上げましょうか?」

と言うと、そのおじいさんは笑いながら、

「いやいや。私は要らない。栗は買って食べれば良いからな。
こうして今では栗を拾いに来る人もいるんだなぁ。」

と、満足げにおっしゃって

「沢山拾って行きなさい。ははは。」(^O^)

と言いながら去って行かれました。

始めはそのおじいさんに注意でもされるのかと思いましたが、そのおじいさんの許可を頂いたおかげで、より一層安心して栗拾いを楽しむことが出来ました。

ただ、やはりまだ栗を取るのにはまだ早すぎのようで、落とした栗も皮がまだ白い物が多く、大きさも小さかったため、竹の棒で落とした栗だけ拾って家に帰りました。

家に帰ってから皮の茶色くなった栗はサツマイモと一緒に蒸かして食べ、皮の白い栗は皮を剥いてチュソクに作るソンピョの餡子にすることにしました。

トンソや義母と一緒に栗の皮を剥きながら、蒸かした栗やサツマイモを食べましたが、小さいけど自然の栗は甘くて美味しい秋の味がしました。

娘も直接自然に触れて学ぶ機会が多く、食べ物で季節を感じられるのも田舎生活のおかげですね。

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posted by hisami at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族間の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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