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2007年08月31日

オクススチャ作り

今回はオクスス(とうもろこし)を作りすぎた事はお話しましたが、全て収穫して食べ切れなかったオクススが沢山残りました。

2154166719.jpg

それを全て乾かした物の一部を来年の種まきに使うためにとっておき、残りは全てオクススチャ(コーン茶)にするということで、どちらにしても芯から粒(実)を剥かなければなりません。

その作業を義父母が一緒に居間でしていたのですが、大きなタライに一杯の粒が沢山入っているにもかかわらず、更に隣にはオクススの山があります。

そこで、私も娘と一緒に手伝う事にしました。

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オクススの粒を剥き始めると見た目よりも大変な作業でした。

韓国のオクススは水分が少なく、乾かしても硬くて実がしっかりとしているため、最初は良かったのですが、途中から親指が痛くなってきて最後に向き終わるまでには両手の親指が真っ赤になっていました。

娘は1とつずつ粒を芯からはがしていく作業が楽しいらしく、一粒ずつ一生懸命剥いていましたが、いかに早く剥きつつ、親指に負担をかけないかを研究しながら剥いていく作業でした。

それまで義父母が剥いてタライに入っていたオクススの粒を見ると
「これを最初から手伝っていたら指紋がなくなっていたかも・・・」と思いました。

オクススを剥きながら

「この粒はオクススチャにするつもりですか?」

と聞くと、義母が

「そうだけど、いっぺんに炒ってしまうと後で使うオクススは香ばしさが消えてしまうから、少しずつパンアッカン(精米所)に持って行って炒ってもらうのよ。」

と言っていました。

乾かしたオクススが少量ならば家庭でフライパンで炒って、それを沸騰させたお湯に入れてから少しの間沸騰させればオクススチャが出来ますが義母が言う『少しずつ』というのは洗面器一杯分ぐらいの量ですので、結局は家庭で炒るにはかなりの時間がかかってしまいます。

そこでパンアッカンにオクススの粒を持って行って、専門の機械でまとめて炒ってもらうのです。

3078410350.jpgその過程を得たオクススは左の写真のようなこげ茶色になり、炒りたてのオクススでお茶を作るとそれは香ばしくて口当たりが良く、しかも体にも良い健康茶となります。
このオクスス茶は義父が大好きで、我家には必ずオクススチャが準備されているほどです。

オクススチャを剥く作業が済むと粒になった状態で更に日に当てて乾かすという事で大量のオクススの粒を乾かしに出かけていかれましたが、これから1年間は我家で“自家製・無農薬・無添加”の美味しいオクススチャが飲めそうです。^^

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posted by hisami at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国文化・習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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