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2007年08月21日

「コリアンタイム」について

私は人と付き合うときに特に条件を設けているわけでも無く、どんな性格の人でもそれなりに合わせて交流することが出来るのが特技(?)ですが、未だにどうしても心の中で避けてしまう人がいます。

それは「時間(約束)を守らない人」です。

2119571273.jpg『時間は守りましょう!』

「韓国人は時間を守らない」という意味の「コリアンタイム」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、韓国で生活し始めた頃はこの「コリアンタイム」には良くもどかしい思いをさせられました。

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交通事情や思いがけない問題が発生したなどの「遅刻」に関しては理解できますし、私自身もバスの時間の都合や自分も子供の支度などで約束時間に間に合わない事もありますので少々の時間の遅れはそれほど気になりません。

ただ、時間に遅れても平気だったり時間を守る事を何とも思っていないような場合は「良くない」と感じます。

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新婚の頃はご両親とは歩いて15分の距離で別々に暮らしていましたが、ある日ご両親の家に行くことになったときに夫が義母に電話をして

「12時頃には行来ます。」と言ったのを聞きました。

しかし、そう言ったのにもかかわらず、12時過ぎているのに支度もせずにテレビを見ながらのんびりしている夫の姿を見て

「12時に行くって約束したんだから早く行きましょう!」

と、義母が昼食の支度でもして待っていると悪いと思った私は夫をせかすと、面倒だと言うように

「12時ではなく“12時頃”って言ったんです。だからゆっくり行けば良いんですよ。」

と言うので

「だったら12時頃って言わないで、余裕をもって行ける時間を伝えるとか“午後ゆっくりと行きます”というふうに伝えれば良かったじゃないですか!」

と私が言うと「ケンチャナヨ(大丈夫です)」の一言で済まされてしまいました。

夫は何の悪気も無い風で、何故そんなことで私がイライラしているのかと終始疑問の表情でしたが、「大丈夫じゃないわよ」と、非常にもどかしい思いをしたこと覚えています。

もう5年以上も前の話しなのに今でも覚えているということは私がその事がよほど嫌だったからでしょう。

夫はその頃から今まで私の指導のもと、かなり時間のルーズさは改善されましたが、アガシ(夫の妹)が家に来る時間は今でも「コリアンタイム」です。

最近話をしたある韓国の男性が、日本に旅行に行ったときに日本人と駅で待ち合わせをして10分前に到着したら目を丸くして驚かれたと言っていたのを聞いて、「残念ながらコリアンタイムのイメージは一部の日本人には定着しているのだな」と感じました。

・守れない時間で約束をしない。
・どうしても送れそうなら電話を入れる。
・「頃」という約束をするなら30分以内に。

だけでもせめて守れば、待つ方もイライラすることもなく、時間を守れなくても最低限のマナーは守れると思うのですが・・・。

とにかく、「時間(約束)を守らない=信頼性に欠ける」ということになりますので「コリアンタイム」のイメージは早く改善すべきですね。


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注)時間にはとても正確な方もいらっしゃいますので。「コリアンタイム」は韓国人全てに当てはまる内容だとは思わないで下さいね。 
待ち合わせ時間の30分〜1時間前には約束場所に到着しなければ気が済まない方も身近にいらっしゃいますので。(←義父)


posted by hisami at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国人の国民性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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