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2007年08月15日

孫には更に過保護

韓国の親が全て同じではないかも知れませんが、私の身の回りにいる親達は子供に対してはかなり過保護だと感じてきました。

私の義父母の子供達に対する過保護ぶりも身近で感じてきましたが、孫に対しては更に過保護ぶりを発揮しています。

今回は日本の滞在が非常に長かったため、娘のことが可愛くて仕方ない様子です。(そのせいでWJもSHに嫉妬してたのですが・・・)

娘を可愛がって下さるのはとても有り難いのですが、「可愛がり過ぎる」ところはいつも気になっていました。

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SHに常に関心を示す義父母は日本から帰って来てからというもの食事の度に

「SHが日本に行って痩せたような気がする。」

と言われて、私も

「日本でも良く食べてましたし、とても健康でしたよ。」

と言っているのにもかかわらず、同じことを言われるので少し嫌になっていました。そして、娘が蚊に刺されただけでも「子供が蚊にさされるのは親が悪い」(by義父)と言われたり、病気や怪我をさせた日には大変なことになります。

先日の社員旅行で娘を預けて出かけた次の日から娘のお腹の調子が悪くなって昨日は一日下痢気味。これはまた義父からうるさく言われそうだと嫌な予感がしていました。

そんな状態の娘の症状を知らずに散歩に連れて行った義父が、少しすると家に戻ってきて

「SHが“アイスクリーム食べたい”って言うからお金取りに来た。」

と言います。それを聞いた私が、

「昨日から少し下痢気味なので、冷たい食べ物やお菓子は食べさせないようにして下さい。」

と言いましたが、アイスクリームを欲しがって玄関先でぐずる娘を見ながら

「トゥギャザー(カップ型のアイス)みたいなアイスクリームなら少し上げても良いんじゃないか?」(同じだっつーの^^;)

と言って、それでも買いに行こうとするので

「ですから、下痢気味でご飯もあまり食べないので何も買い与えないで下さい!」

と強く言うと、アイスクリームを食べたがっている娘に申し訳なさそうに買いに行くのを止めました。

聞くところによると、私達が旅行に出掛けた日はとても暑く、SHがアイスクリームを食べたがるたびに買い与えていたとの事。

そういえば、私達が旅行から帰った時もWJと一緒にアイスクリームを食べていました。

「それじゃ、SHがお腹壊しても仕方ないですね。日本では一度も病院に行かずに健康だったのに・・・。」

と言いましたが、その言葉には「SHの病気を私のせいにしないで下さい。それと、“日本で痩せて帰って来た”ともこれ以上言わないで下さいね。」という思いがこもっていました。
(伝わったかどうかは分かりませんが・・・)

娘は下痢気味ではあるものの、いつもと変わらず元気に遊んでいたので、すぐに病院に連れて行くほどでも無いと判断した私は食べ物や飲み物に気をつけながら娘の様子を見ることにしました。

娘がお腹が痛いと言う度にお腹をさすってあげたのですが、義父の部屋で遊んでいた娘が「ペアッポ」(お腹痛い)と一言ったために大騒ぎになってしまいました。

娘を抱きかかえながら部屋から出てきた義父が、

「SHがお腹が痛いと言ってる。今からSHを病院に連れて行くから病院が何時までやってるか問い合わせて支度しろ!」

と言います。私は「そんな、大げさな・・・」と言いながらも、せかされて小児科病院に電話をすると、病院の就業時間まで15分しかありません。就業時間までに受付をすれば診てもらえる事を義父に伝えると、

「時間がない!車を用意するからハルモニはSHをおんぶしてSHのママは保険証持って下に降りて来い!」

と指示をしながら、義父は車のキーを持って先に出て行ってしまいました。

車の中では「SHがお腹が痛がっているのに何故病院に連れて行こうとしなかったのか?」と怒られながら病院へ向い、就業時間ギリギリに受付を済ませ、診察を受ける事が出来ました。

病院に入って受付を済ませ、診察室に呼ばれたので娘を連れて行こうとすると「注射を打たれるかもしれない」と思ったのか、娘はハルモニにしがみついて離れようとしません。

仕方なくSHを抱っこした義母と一緒に診察室に入り、義母が患者用の椅子に座りました。

私が、いつから下痢気味なのかと、一日の便の回数や症状などを話し、一昨日アイスクリーム等の冷たいものを沢山食べたようだと伝えると、

「暑いので、子供がアイスクリームや冷たいジュースなどを飲みたがりますが沢山与えてはいけません。」

と言うので、義母の後ろからゼスチャーで「私ではありません。こちらの方が・・。」というようにすると先生も理解したようで、

「おじいちゃん、おばあちゃんが、お菓子やアイスクリーム等、子供が欲しがるものを何でも与えてはいけません。」

と言うと、義母が

「でも、あげないとぐずるから・・・」

と言うので、先生もすかさず

「それがいけないんですよ。ぐずるからって何でも与えていると、子供も知恵が付いて“ぐずれば何でも手に入る”と思って悪い癖が出来るんです。おじいちゃんおばあちゃんと暮らす子供がわがままになる理由がそこなんですよ。」

と言う話を、診察が終わって処方箋をパソコンに入力しながら義母に説教をしていました。

先生の話しを聞きながら「そうですか・・」とうなずいている義母を見ながら、「義父にも先生の言葉を聞かせてあげたかった」と思いました。

診察も終わって受付に行くと義父が来ていて

「注射は打たないのか?」

と言うので、

「薬は処方されましたけど、注射のことは何も言われませんでした。それに注射を打ったからって早く直るわけじゃないですよ。ね。」

と受付で診察料を払いながら看護士にふると、

「注射を打つには先生の処方が必要ですし、注射を打てばすぐに治るというものでもありませんよ。」

と言われ、「病院へ行ったら点滴や注射を打ってもらうもの」と思っている義父もしぶしぶ納得した様子でした。

義父もとにかく病院で診てもらって薬をもらったことで安心していたようですが、娘の「お腹痛い」の一言でかなり大騒ぎしたなぁと思いました。

病院へ行くときはかなり気が進まなかった私も、「ただの下痢」だった事が分かったのと、義父母が「娘に欲しいものを何でも買い与えた事を反省した事」だけでも、結局は病院に行って良かったのかも知れません。

ま、とにかく孫の事を可愛がるのも「度が過ぎると良くない」ということですよね。

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posted by hisami at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族間の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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