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2007年07月15日

韓国ではあまり見かけない光景 その2

私の実家の付近には小さな子供たちが多いことはお話しましたが、そのため子供を連れて歩く親の姿を非常に良くみかけます。

子供が通り過ぎると、つい気になって子供の家族の観察をしてしまうところがあるのですが、そこで感じたのは

「日本は子供の面倒を一人で見るパパの姿を良く見る」

ということです。

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週末や祭日には、パパだけでベビーカーを押して公園を散歩していることも良くありますし、児童館や図書館子供を連れて来て遊びの相手をするパパの姿も良く見かけます。

韓国では休日に家族皆で出掛けることは有っても、“パパだけ”で子供をどこかに連れて遊びに行ったり、買い物に行ったりという姿もあまり見かけません。

それが、日本では当たり前の様にパパたちが多情に子供たちの面倒を見る姿を目撃するので、

「日本のパパ達は子育てにとても協力的」

という良い印象を持ちました。

実際はどうなのかと何人かのママ友に話を聞くと、週末に子供を預けて遊びに出掛けたり自分の自由な時間を持つようにしているというママも多くて、なんだか羨ましくなってしまいました。

韓国では「子供は母親が面倒を見るもの」ということが私の義母の時代は常識でしたが、最近はテレビで父親の育児参加を呼びかけているという傾向はあります。

しかし、それでも父親が育児に積極的になっている家庭は「主婦が子育てを怠っている」というような見方をするようなところが有るように感じます。

特に義父母との同居では、子供を預けて“仕事”に行くならともかく、“遊び”に行くということはまず考えられませんし、夫に子供の面倒を任すと「母親がしなければダメだ」と怒られてしまいます。

なので、出掛けるときは必ず子連れだと門限は6時。子供を預けて美容院に行くのも少し気が引けるため、おしゃれも後回しになってしまいます。TT

日本では(私の住む地域では)良くある「ママ友同士の飲み会」みたいな集まりも韓国ではまず考えられません。

それは同居でなくても同じ事です。
子供をパパに預けて遅くまで遊びに出掛たり、ママ達で飲み会をしている姿はほぼ見られません。

実際に私が出来ないので目撃出来るはずもないのですが、韓国人のママ友等から話を聞いてもやはり「考えられない」と言っていました。

韓国では結婚をして子供が出来ると、主婦たちはかなり家庭に縛られてしまうところがあるのですが、その点、日本では主婦の息抜きの場が多く、主婦たちも楽しむことが上手だと感じます。

しかし、それが叶うのも、「子育てに協力してくれるパパ達」のおかげかもしれません。

私もママ友同士で子供たちを連れて飲み会に行く事も日本(東京)ではたまに有りますが、韓国ではかなり勇気がないと出来ませんね。^^;

必ずしも「飲み会」ではなくても、気の合うママ同士で会って心から笑いながら話をすることや自分の時間を持つことが出来るというのはとても大切なことだと思います。

こういった主婦の息抜きの場が有るからこそ日本のママたちは若くいられるのかも知れないですね。

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posted by hisami at 14:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 韓国文化・習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして〜、hisamiさん。

偶然、誕生日が同じなのでいつも楽しく読ませて頂いていました。

私の好きな韓国歌手のファン友達には、アジュンマがけっこう居るのですが、活動中の公開録画や公開番組に、毎回ではないですけどお子さんをご主人に預けて観に行っていますし、月1回ぐらいの定例会なども参加(日本で言えば夜の飲み会)、もちろんコンサートは複数回行くので、私も心配になって、子供は大丈夫なのかと聞いたことがあります。
すると皆、うちの主人は優しいから大丈夫ですって、答えていましたが・・・、韓国全体ではまだまだママ達が自由に出来る時間が少ないのですね。。
話を聞いた人達は、ほとんどがソウル、ソウル周辺在住で、義父母とは同居ではなかったです。
Posted by keiko at 2007年07月15日 22:15
keikoさん。はじめまして!^^

誕生日が同じと言うことは、明日ですね!
「センイルチュッカハmニダ!」

ところで、keikoさんのお友達はけっこう子供を預けてプライベートな時間を楽しんでいらっしゃいますね。

でも、日本では当たり前でも、韓国でそういう生活が出来ても周りから見ると、keikoさんのように心配になるのが現実だと思います。

私の韓国のママ友達の中にもpm9:00頃に
「今からソウルに行かない?」とか、
「子供預けて○○行こうか?」
と誘いの電話が突然かかってきましたが、シオモニは
「主婦がこんな遅くから出掛けるなんて何考えてるの?!」
と、お怒りで、そのママ友達と仲良くすることもあまり快く思っていない様子でした。

なので、日本の様に主婦が自由な時間を持てないのは、私のように「同居」と言う立場でなくても、「遊ぶ主婦」に対する年配の方々の目はかなり厳しいからだということが言えるのではないでしょうか。

それでも定期的に自由な時間を持ったり、ご主人がそれに協力して下さっているkeikoさんのお友達の生活が出来るのならば、それはそれで理想だと思います。

私も「自由な生活」を願うには、まずは「別居」から目指さなければだめかもしれませんね。
Posted by hisami at 2007年07月17日 22:01
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