スポンサードリンク

2011年11月06日

これでもオシャレしませんか?

先日、特に見たい番組があったわけではありませんが、なんとなくテレビをつけてチャンネルを変えていたところ、こんな番組がありました。

ある30代後半(アラフォー?)ほどの主婦が信号待ちをしている人に携帯電話を貸して欲しいとお願いして何度も断られている場面でした。

何かな?と思い、リモコンを置いて見続けると、ある実験をしているようでした。
一般の平凡な主婦が着飾らずにスッピンで出かけるのと化粧をして着飾って出かけるのでは人々の反応がどう違うかというような内容でした。

不通の顔立ちでめがねを掛け、髪の毛を頭の上で結び、服は体にフィットしないダブダブ服にゴムのスカートという格好で、愛想笑いをしながら

「すみませんが、携帯電話を貸していただけませんか?」

とたずねるのですが、片手に携帯を持っているにもかかわらず、ほとんどの人は主婦をチラッと見て断り、中には「何で貸さなきゃならないの?」とでも言うように手を横に振って去って行きます。

人々の反応に見ているこちらがもどかしくなるような実験でしたが、主婦はそれでも諦めずに声を掛け続け10人中1人がやっと貸してくれるといった状況でした。

続きを読む前に⇒国際恋愛・結婚ランキングへGO!


そして2つ目の実験。

あるマートの一角にある果物コーナーには販売員のおじさんが客を呼び集め果物を売っています。そこに主婦がやってきてカートに山盛りになっている果物に手を伸ばし、何個か手に取って匂いをかいでは戻すという動作を繰り返しました。

すると販売員は

「買う果物だけに手を付けてくださいね〜。いたんじゃいますからね〜。」

と、とても迷惑そうな顔で注意を促し、その主婦には売る気もないというようにそっぽを向いて商売を続けていました。


最後に洋服屋。

主婦が入店しても店員は知らん振り。奥の方で他の店員とコソコソと話をしています。主婦の方から

「すみませ〜ん。ちょっとズボンを見てみたいのですが、薦めて下さいませんか?」

と丁寧に聞くと、20代中ばに見える女性店員が出て来て

「この店は少し若者向けの服を取り揃えている為、お客様にはあまりお似合いにならないかと思います。ここの向かいに婦人服のお店がありますから行って見られてはいかがでしょうか?」

と言い、主婦を店から追い出してしまいました。


携帯を借りる実験と果物屋のおじさんは、対象がほとんど男性だった為、やはり男性は容姿を見て人を判断するのね。と思いましたが洋服屋の店員は女性です。実験をした主婦もさぞかし気分が悪かっただろうな。と見ていて思いました。


次に同じ主婦が頭の先から足の先まで大変身します。
めがねをはずし、化粧もバッチリ、髪型もワンレンに整えてアナウンサーのような服装にハイヒール姿で再び実験に取り掛かります。

まずは携帯電話を借りる場面。
ほとんどの人が迷わずに「良いですよ。」と携帯電話を取り出し、暗証番号まで入力して貸すほどでした。そして主婦が電話中に信号が変わり

「あ、信号が変わりましたけど大丈夫ですか?お急ぎではないですか?」

と聞くと、大丈夫気にするなとでも言うように手を振って愛想笑いまで浮かべています。すみませんと言いながら続けて通話をする主婦の横で主婦の姿をなめる様に見つめる様子は何だかいやらしく感じました。

中には貸して欲しいと言われて携帯を取り出し、暗証番号を入力しているうちに他のオバサンが主婦に携帯電話を貸すと「貸せなくて残念」という表情で去っていく姿もありました。


次に果物屋。先ほどと全く同じ販売員のおじさんが果物を売っています。
買い物しに来た主婦が、先ほどの冴えない主婦だとは思わずに笑顔で

「綺麗なお姉さんは綺麗な果物を選んでくださ〜い。」

等と言い、主婦が果物を触っても文句を言わないどころかいくらでも選んでくださいと言うように果物を薦めます。

主婦がわざと手が滑ったふりをしてカートの外に果物を落として

「まあ、どうしましょう。」

と言うと、

「あ、大丈夫ですよ〜。」

と落ちた果物を拾い、他の果物を選ぶように言っていました。;


そして最後に洋服屋。
主婦がお店に入るなり、先ほど主婦を追い払った店員が近づいてきました。
何かお探しのものはありますか?と親切に話しかけ最近の流行のスタイル等の話をしながらあれこれと服を見せてきます。

「でも私の年には若すぎるかも・・・。」

と主婦が言うと、

「そんなことありませんよ。おいくつですか?えー?!見えませんね。20代後半ぐらいかと思いましたよ。童顔ですね。」

等とお世辞のオンパレード。

「お客様には私どものお店の服も十分に消化していただけますよ。」

とニコニコで接客を続けていました。
そして場面はスタジオに変わり司会者が

「皆さんはこれでもオシャレをしませんか?」

と言うような疑問を投げかけ、そこに招待された観覧客(主婦達)とのトークが始まりました。それぞれ自分の経験談を話したり、実験結果の感想を話したりしていましたが、とても面白く拝見させていただきました。

たまたま見た番組だったので番組の題名は分かりませんが、隠しカメラでの実験で、主婦も一般の人たちも決してやらせとか演技をしているわざとらしい様子は全く無かったのでとても見やすく、自分のことのように身近に感じられる内容でした。

私も生活をしていて、身だしなみを整えて生活をすることの重要さは感じていましたが、ここまで周囲の反応の違いを感じたことはありませんでした。

あまりにも周囲の目ばかりを気にするのはいけないと思いますが、髪の毛ぼさぼさのジャージ姿で外出するよりは、近くのスーパーに何かを買いに行くにしてもある程度身だしなみを整えて行くのとそうでないのでは気分も違いますし、近所の人たちに与える印象もかなり違ってきます。

容姿端麗かそうでないかはあまり関係がなく、その人のライフスタイルが表情や行動に現れてくるのだと思います。

結婚して子供を産んで主婦をしていると、一種の「諦め」みたいなものが出てきてしまうのでしょうか。生活疲れが顔に出て服装はどうでも良い。子供の習い事の費用の為に汗水流して働き、年老いてしわと白髪が増えていく主婦達・・・。

自分はそうなりたくないと思いながらも気が付いたら時間ばかりが過ぎ、周りの環境に流されてしまっていることが多いようにも思います。

この番組をみて思ったのは「やはり外見が重要」というのではなく、「生活姿勢が大切」だということを感じさせられました。

それではまた面白い番組があれば紹介しますね。

⇒FC2 国際結婚ランキングへ

※皆さんの応援のクリックはランキングに反映されます。




この記事へのコメント
昔日本で放送していた「いたずらウォッチング」を思い出しました^^
そうですね。美醜より、心構えが表面に出ますから、印象も変わります。
特に美形でもない芸能人でも、近くで見ると、なんか一般人と雰囲気が違うのと同じですね。

Posted by ソルフ at 2011年11月13日 06:52
ソルフさん、コメントありがとうございます。^^

番組では化粧や服装の話も強調されていたように思いますが、化粧をする前と後では本人の自信もつき、表情も明るくなり、ハイヒールを履いているのでしぐさも違うというところを見ると、美しくなければいけないということは全く無いんですよね。

人前に出ると言葉や行動に気をつける様になるように普段から自分は芸能人にでもなったように勘違いしながら生活すれば緊張感も高まるのではないかと感じます。^^;

人は勘違いしているうちが幸せだとも言いますし・・・^^

これからも良い意味で勘違いしながら韓国で生活して行きたいと思います。



Posted by hisami at 2011年11月13日 18:45
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。