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2011年06月18日

頑張れ!韓国の漫画家&作家

日本語の授業も相変わらず続けておりますが、最近は漫画家の生徒から頼まれた企画書や漫画のシナリオの翻訳をお手伝いしながら、本当にこの企画が通って一人でも多くの日本に進出する漫画家が増えたら良いと思っていました。

企画書のお手伝いをした漫画家のDHさんがそろそろ営業の為、日本に行く頃だと思って連絡してみると

「あ、先生。そうじゃなくても連絡しようと思っていたところなんです。^^来週の月曜日から24日までチケットの予約しました!」

と元気そうです。

「そうですか。上手くいくと良いですね。何かお手伝いすることがあったら言ってくださいね。」

と挨拶だけしてして電話を切ろうとすると

「先生!一つお願いしたいことがあるんですけど・・・。」

と、何か翻訳して欲しいものがあるということを話し始めたのですが、丁度お昼時だったので食事をしたかを聞くとまだだと言います。どうせなら会って食事をしながら話そうということになり、その漫画家の生徒と突然会うことになりました。

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待ち合わせの場所に行くと、同じ事務所で働いているという顔見知りの漫画家の方も2人一緒に来て4人で食事をすることになりました。

夏のように暑い陽気だったのでフェトッパブ(刺身丼)を食べることにし、注文してから本題に入りました。

「先生。実は今回は私だけじゃなくて、出版社をいくつか訪問するついでにセンターで働いている他の作家や漫画家の皆にもチャンスがあればと思ってそれぞれの簡単な作品紹介をしたものを一緒に持っていって、出版社に見せたいと思っているんです。」

「それで、先生に作家等のプロフィールと作品のあらすじ等が書かれた文章を翻訳していただきたいのですが・・。」

と言います。
どれぐらいの量かと聞くと、9人ぐらいの漫画家達が短い紹介文を書いたものをメールで送るから翻訳して送って欲しいということでした。

そんなに長い文章ではなさそうでしたし、私も出来ればセンターで働く多くの漫画家、作家の方々が日本で活躍してもらえたらという思いがあったのですぐにオーケーしました。

同じ事務所で働いている二人の漫画家もそこに名前があるようで、自分達は日本語を勉強していないから翻訳の用紙が別に来るとどこの翻訳だか分からなくなるので、韓国語のすぐ下に日本語の翻訳を入れて欲しいなどとお願いされました。

DHさんが今回日本に行く際に訪問の約束をしたという出版社5社の話や他の15社に営業して回るという話をしながら、「話が上手く進んだら一緒に仕事をしましょう!」と目を輝かせながら話す姿はまるで少年のようで、本当に応援したくなる気持ちになりました。

一緒に食事をした他の漫画家の方たちも、

「日本での仕事が決まったら気が狂ったように日本語の勉強をしますからその時はよろしくお願いします。」とか
「前から北海道にも行って見たかった。」
「日本の山の景色は本当に美しいんですよね。」
「仕事が上手く進んだら漫画家の皆で日本観光ツアーをしてみたい。」

等と、日本に対する話が次々と出てきました。

笑顔で話をしながら食事も美味しく頂き、メールを送って頂けばすぐに翻訳して返信することを約束して皆と別れました。

送られてきたメールを見るとある作家はプロフィールも作品紹介も長く、ある作家は1,2行だけと差があったのですが、翻訳しながらも面白そうな作品だとか、少し説明不足だとか、もう少しアピールしたら良いのに・・・などと思う作品もいくつかもありましたが、今回は作家一人一人に会っている時間もなさそうなので、そのままの文章でその日のうちに翻訳して送りました。

私も元々日本語の先生ではなく、このような本や漫画の出版界の方に関心が高かった為、この機会を通して色んなタイプの漫画や作家の人たちとの仕事を手伝いながら、翻訳だけではなくどんな企画が通りやすいかなどのアドバイスもできるような、現在とは違った分野での仕事を開発し、これからも自分の可能性を広げていきたいと思います。

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posted by hisami at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国文化・習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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