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2006年10月12日

韓国料理「アグチム」(アンコウ炒め)

旦那のご両親は約10年間アグチム専門のお店を経営していました。

私が韓国に来た頃にはまだ経営されていて常連客もいる繁盛しているお店だったのですが、4年前に義母が体調を崩したのをきっかけにやめてしまいました。
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お店をやっていた頃は、まだ韓国語一年生だったので、たどたどしい韓国語で良くお店の手伝いをしたものです。
アグ(アンコウ)は値段が高くて一般的にはあまり買わない魚ですが、そのときの味をもう一度味わいたいとアガシ(旦那の妹)家族がアグとモヤシを買って家に遊びに来ました。

「アグ」は見た目は不細工ですが、骨以外に残すところ無く食べる事ができる栄養豊富な魚だそうです。

お義母さんも久しぶりに作ると言う事で手順を思い出しながら材料を準備。後は大きな鍋で材料を炒めながら調味料を目分量でどんどん入れていきます。

流石10年間作り続けたプロの手さばきです。
手伝うどころか隣で拍手しながら眺めていました。

アグチムは炒める時間が勝負なようで、短すぎるとアグの中まで火が通らないし、炒めすぎるとアグの身が崩れ、モヤシのシャキシャキ感がなくなってしまうので味見をしながら、塩やコチュジャンを入れたりと大忙しです。

お店で作ったときは業務用のガスレンジで強い火力で一気に炒めるので料理時間が15分もかからなかったそうですが、家庭の弱いガスレンジなのと3年ぶりに作った料理なので少々時間もかかりました。

それでも30分もかからずに食卓へ。美味しいアグチム完成です。

義母としては「少し炒めすぎてアグが崩れた」と言っていましたが、当時の味そのもの。本格的なアグチムです。

お店を経営していた当時は私も辛過ぎてなかなか食べることが出来なかった料理ですが、今回は非常に美味しく感じられたのも韓国の辛い料理に慣れてきたせいかもしれません。

具を食べ終わって残ったタレで作ったポックンパブ(ごま油、キムチ、海苔を加えて炒めたご飯)まで、おなか一杯に美味しく頂きました。

「アグチムが食べたい!」とアグを買って来たアガシ夫婦も大喜びで皆でキレイにたいらげました。

刺激的で体に良いアグチム。辛い料理が大好きな方には是非一度食べてみて欲しい韓国料理です。
posted by hisami at 09:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 韓国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
は?レシピは?ww
Posted by あい at 2017年04月09日 17:03
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