スポンサードリンク

2006年10月19日

韓国のイントネーション

韓国語についてブログ読者の方からこんな質問メールを頂きました。

Q:草なぎ君の韓国語ってどうなんですか?
  日本では上手と言われていますが韓国の雑誌で
  下手だと言われていたので本当はどっちなのか
  知りたいです。
続きを読む前に⇒アジアblogランキングへ



まず、草なぎ君の韓国語評価の前に、彼の「韓国語を学ぶ」という努力と、他国の言語を使っての演技や歌手活動、そして韓国に来てインタビューにも韓国語で答えるなどの努力は私なりに高く評価しています。

それは、そこに韓国を身近に感じようという気持ちや直接自分の言葉で交流しようという思いがないと無理だと思うからです。

韓国語が上手か下手かというと・・・そうですねぇ。
韓国語をカタカナに直して、それを読んでいるという感じでしょうか。

例えば韓国俳優が日本語を使うと、どうしてもぎこちない日本語のように聞こえるのと同じだと思います。

日本語には韓国特有のパッチムという発音が無い為「イムニダ」(です)「ハムニダ」(します)のような場合、実際は「ム」は口を閉じるだけで発音はしないのですが、日本人の場合はハッキリと発音してしまいます。

なので「日本人が使う韓国語」を韓国人が真似する場合は
「カムサハムニダ」のようにパッチムをハッキリと発音して話します。

このパッチムは単語の中にもありますが、単語同士がつながっても発生します。

なので英語で言うと「ディスイズアペン」のような日本語英語のように、日本人が話す韓国語は“日本語韓国語”になってしまうようです。

イントネーションで外人と分かってしまうというお話をした事がありますが、最近はそれはそれで良いと思っています。

たとえ下手なイントネーションだとしても話す内容さえ伝われば充分に交流できますし、思いを伝える事ができます。

以前は分からない単語イントネーションを気にして思ったことの6割ぐらいしか伝えられずにもどかしい思いをしていました。

しかし、最近は発音を気にせず、通じても通じなくても構わないという気持ちで「頭に浮かんだことをや思ったことをとにかく言う」という話し方をするようになりました。

そうする事によって、周りも私を「外人扱い」ではなく、「本当の家族」「国籍は関係ない」と日本人である事をあまり意識せずに付き合ってくれるようになってきたように思います。

なので「他国の言語を学ぶ」ということは、話す言葉の完璧さ以上に、その国の人といかに交流しようとするかという気持ちが何より大切なのではないかと思います。

娘が通じようと通じまいとしつこいくらいに話しかけてくる姿に「言語学習の基礎」があるのではないかと感じさせられます。^^

質問していただいた方、どうもありがとうございました。
他にも韓国のここはどうなの?という質問がありましたら気軽にメール下さいね。⇒FC2 Blog Ranking


posted by hisami at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。