スポンサードリンク

2006年10月21日

韓国風「ジャジャンミョン」(ジャージャー麺)

「ジャジャンミョン」(ジャージャー麺)は正確に言うと韓国料理ではありません。
・・・が、韓国風ジャジャンミョンとして紹介するのには理由があります。

UF2G0ECAXYVP1QCA51Q0YFCAOC5CUFCAX8JQX1CAJRMAGFCAPM14OUCA60BAZ9CA91T3FWCAZHZQRYCAL3QH9HCARLTQ9XCADN4UTACAIXDA6HCA15ST2ZCAPRO4EYCAIDQRA0CAKL5PK5CA7H3PAYCAT73GWN.jpg

私が韓国語を学ぶ為に通っていた語学堂で授業中「ジャジャンミョン」の話題が出た時に、同じクラスだった中国人学生が「韓国のジャジャンミョンはオリジナルのものとは見た目も味もぜんぜん違う。」と言うのです。

続きを読む前に⇒アジアblogランキングへ


クラスの先生が「どう違うの?」と聞くと
「本来のジャジャンミョンは見た目も真っ黒じゃなくて、もう少しタレの味も・・・。あー思い出すだけでおなか空いてきた!」

と言ってクラス中の笑いを取っていましたが、お昼前の授業だったので想像するだけでヨダレが出そうという雰囲気でした。

確かに韓国の日本料理店でお寿司を食べても、何だかネタがシャリに馴染んでなかったり、シャリも甘すぎたりと今一なので、そのパンチング(クラスの友達)の気持ちも分かります。

なので今回は「韓国風ジャジャンミョン」として紹介します。

私が韓国に来てこのジャジャンミョンを初めて食べたのは2001年の冬。7年ぶりの大雪が降った時のことです。

大雪のため、来るはずの汽車が来ず、汽車を待っている間におしゃべりしていた人が、

「汽車も暫く来そうにないし、お腹空いたからジャジャンミョン一緒に食べない?」
と誘われ、駅前のお店に入ったのがきっかけでした。

薄暗く狭いジャジャンミョンの専門店で一皿1500ウォンで売っていました。

麺はインスタントラーメンよりは太く、うどんの麺よりは細い「チョルミョン」というコシのある面で、タレはドロッとしていて濃いこげ茶色。

たくわんが5切れ程小皿に入れられて運ばれて来ました。具も全てタレに覆われているので見た目では何が入っているのか分からない状態ですが、豚肉や人参玉、ねぎ等の野菜が「さいの目切り」で入っています。
C99GG2CAE5FXA7CA3CQKY8CA88FG0XCA6Y91CJCA35P4BBCAAXS6DCCAGMHIT9CAFJREXQCAI5Y9LPCAGXY2LPCA7ZH6RACA9OPSI3CANP2YEYCAA0VB0PCAYGB03VCA0OJBDXCA0B3658CAB6QUTVCAD4HNDN.jpg
韓国人のジャジャンミョンの食べ方はというと・・・やはり最初に箸でガーッとかき混ぜます。

麺と具が混ざった所で箸にグルグルと巻きつけるようにして食べます。

日本人がうどんを食べる時のように「ズルズル」と音を立てるのはマナー違反のようで、音を立てずに食べます。

私は韓国のジャジャンミョンはその時初めて食べた為、どんな味がするのか想像がつかなかったのですが、韓国人が好む料理なら辛いのかな?と思って食べると・・・甘い。

まるでコーヒーを注文してコーラを飲んでしまったような感覚でした。

私はお腹があまり空いてなかった事もあり、ほとんど食べ残してしまいましたが食べる前から甘いことを分かっていて、どんな具が中に入っているのかが分かっていればきっともう少し食べたと思います。

とにかく韓国風ジャジャンミョン初体験はこのような感じで今一でしたが、何度か友達と食べるうちに慣れてきて、今では「たまに食べたくなる料理」になりました。

義母は豚の脂で作っているから胃がもたれてあまり好きじゃないと言うので家では食べる事はありませんが、娘を連れて外食をする時には娘も好きなので良く注文します。

食べ方が下手だと口の周りにヒゲのようにタレが付くので、食べる時は注意してくださいね。⇒FC2 Blog Ranking


posted by hisami at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。