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2006年10月22日

荏胡麻「トゥルケ」収穫

黒豆と大豆の収穫はすっかり終わり、今日は「トゥルケ」(荏胡麻-えごま)の収穫をするというので、今日も娘を連れて行って見ました。
2513058401.jpg

荏胡麻はしそ科の一年生植物で、高さは1メートル前後です。
葉は日本でも良く食べるシソに似ていますが、茎や葉は毛が多く、香りも独特です。続きを読む前に⇒アジアblogランキングへ


517692277.jpg韓国では荏胡麻の葉の事を「ケンニプ」と言い、葉が生い茂っている時にはこのケンニプを収穫してサンチュと一緒に焼肉を包んで食べます。

他にも「ケンニプチャンアチ」と言って、ニラや千切りの人参と一緒にタレ(しょうゆ・粉唐辛子・砂糖・すりおろしニンニク・胡麻 等)に漬けて置いて、おかずとして食べたりもします。

葉が全てなくなり、花の部分も枯れたら引っこ抜いて束ね、乾燥させておきます。

そして種子の部分は「トゥルケ」として油を取ったり、料理に香辛料としても使います。

2107149850.jpg「トゥルケ」は粒が2?ぐらいの石のような形で色もこげ茶色なので、「トゥルケ」を見ただけでは食べ物なのか石なのか分からないほどですが、匂いをかいで見ると良い香りがします。

一粒がとても小さいので、これもいちいち手で取っていては時間がかかってしまいます。

そこで、これも大豆の収穫のときのように棒などで叩いて「トゥルケ」を叩き落とします。

大豆の時のように力いっぱいバシバシと叩くのかと思いきや、今回は棒でトントンと軽く叩いています。

種子が花のつぼみのような所に入っていてそんなに強く叩かなくてもパラパラと落ちてくるようです。

今度はそれを大きなザルのようなものにトゥルケとゴミが混ざったものを一緒に入れて横に振りながらゴミをどかす作業です。

そして残ったものが砂利のようなトゥルケ。それを洗面器に入れていきます。

私も義母の真似してやってみましたが、ゴミと一緒にバラバラとトゥルケも一緒に落ちてしまいます。

時間は既に夕方の5時。
薄暗くなってきているのに私がやっていたらそれこそ日が暮れてしまいそうです。

これは手伝わない方が早そうだと思い、お義母さんにお任せして娘とシートの外に落ちたトゥルケ拾いをして遊んでいました。

日が暮れる前に無事収穫作業が終わり、洗面器一杯分のトゥルケを持って帰りました。

袋に入って売られているトゥルケしか見たことが無かったので、
「荏胡麻ってこうして採れるんだ。なるほど」
と非常に勉強になったトゥルケ収穫でした。⇒FC2 Blog Ranking


posted by hisami at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 義母の畑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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