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2006年10月30日

韓国の結婚式(披露宴)

とうとうチャグンアッパ(義父の弟)の結婚披露宴の会場に到着し、後は披露宴が始まるのを待つだけです。
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チャグンアッパは再婚、相手は初婚と言う事で、ウェディングドレスを着た結婚式の形ではなく、韓服を着た披露宴形式で行われました。続きを読む前に⇒アジアblogランキングへ



他の結婚式も別の階で行われ、食事は今回披露宴が行われる階でバイキング形式で行われるようで、フロアーの中央には既に料理がズラーッと並べられています。

披露宴の会場に入ると100人前後の着席できるテーブルと椅子が並べてあり、バイキングで食事を運んできて食べられるようになっています。

会場の前の方には新郎新婦が座る席とウェディングケーキやロウソクが置いてあり、氷の彫刻や花束が豪華に飾られていて新郎新婦の席のすぐ手前には新郎と新婦の身近な親戚が座るようにテーブルが並べられていました。

私もコモ達と一緒に新郎側の前の方の席に座るように言われ、座っていましたが、コモたちが一列に並び、旦那の弟の婚約者(アガシ)と一緒にコモ達の前に座ると、まるで面接でも受けているようです。

思ったとおり、コモ達が私とアガシは顔が似ている等の話が始まりました。

私は何度も会っているので質問はされませんが、みんなのターゲットは初めて見るアガシです。

アガシには「いくつ?」「どこに住んでいるの?」「仕事は?」などの質問が次々と飛んできます。

私も結婚前に親戚の結婚式に参加してコモ達に挨拶をした時は韓国語習いたてで、方言の質問に答えるのに必死だったのを思い出しますが、心の中で
「頑張れ!アガシ!」と応援していました。

暫くすると
「何でもいいからバイキングの食べ物持って来きてちょうだい」
とクンコモ達の指示でアガシと一緒に食べ物を運んでくる事になり、アガシもちょっとホッとした様子でした。

そうしてバイキングで食事を運んできて食べているうちに司会者が現れて、
「これから新郎○○さんと新婦○○さんの披露宴を始めます。」
「新郎新婦が入場いたしますので、あたたかい拍手をお願いします!」

というように始まり、一連のロウソクに火をつけて消したりケーキカットを司会者の指示どうりに行って拍手!!という感じで淡々と進められていきます。

「新郎側のと新婦側に着席しているのは親族の皆様です。」と紹介され、私達も立ち上がって新婦側の親族に向って御辞儀をしました。

その後は新郎と新婦がグラスに注がれた白ワインをラブシャ(お互いの右手を絡めるように組みながら飲む)をしたり、両親代わりの義父母に新郎新婦がワインを注ぎに来たりして30分もかからずにイベントはほぼ終了です。

日本の披露宴ならば「新郎側、新婦側の代表の一言」や「友達の一言或いは出し物」「新郎新婦から誰かに向けての手紙を司会者が読む」「花束贈呈」などのプログラムがありますが、今回は「新郎からの一言」のみで、かわった行事は一切ありませんでした。

後は再び続けて会食をして写真撮影が行われ、流れ解散という超高速披露宴でした。

私達の結婚式の時も、始まったと思ったら「ハイ次!ハイ次!」とせかされるように進められ、あっという間に終わってしまって「えっ!もう終わり?」という印象でしたが、それよりも短かったので、かなりあっけなく感じました。

それでも披露宴が終わればサッサと席を立って帰って行く招待客が多いところを見ると、韓国人はあまりダラダラと長い結婚式よりは「パリパリ」(早く、早く)の短く済ませる結婚式の方が好まれるのかもしれませんね。

韓国の結婚式は何度か招待されたことがありますが、披露宴は初めてだったので良い経験になりました。⇒FC2 Blog Ranking


posted by hisami at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国で結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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