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2006年11月25日

韓国の「結婚費用」

旦那の弟が来年結婚予定です。
本来は結婚式の日にちは新婦側の両親が決めるそうですが、今回は日にちを任された様子で義父母が決めることになりました。
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日本では「大安・吉日」をなるべく選び「仏滅・友引」は避けるといった決め方をよくしますが、韓国でもカレンダーを見ると同じような意味の言葉が日毎に書かれています。続きを読む前に⇒アジアblogランキングへ



ですので、勿論縁起が悪い日は避けるようですが、我が家の場合は、さらにお寺で運勢を見てもらいます。(義母が仏教徒)

息子と相手の名前(漢字)・生年月日・生まれた時間などを伝えて結婚式にふさわしい日をいくつか指定してもらってその中から選ぷのですが、私達が結婚した時も同じよう決められたのだと思います。

自分がなんとなく決めた日にちよりも「この日が良い」と指摘された日にちの方が気持ち的にも納得がいくのでしょう。

場所は本来は新郎新婦が結婚式場を見て回ったり相談しに行ったりして決めるものなのですが、我が家の場合はそれも義父が仕切ります。

なぜならば招待客は新郎よりも義父の招待客が多いからです。
そして、式場の雰囲気や場所も義父が気に入った所でないと納得いかない様子です。

私達の場合、日にちも場所も決めていただいてかなり助かりましたが、今回は相手(お嫁さん)の方の事情もあるでしょうし、ドレス合わせや当日の打ち合わせなどで何度か通わなければならないのに、かなり一方的に決めているのが気になりました。

「式場は本人達に任せたら?あちら(新婦側)の事情もあるでしょうし・・。」
と義母が言うと。

「遠い田舎から来る親戚達のことや自分の招待客がすぐわかる建物で式場も見栄え良く、近くに喫茶店・カラオケの店等が有る等、色々と考えて決めてるんだから自分の言うとおりしたらいいんだ!」

と義父もかなりお怒りの様子だったので私は黙っていました。

かなりの頑固親父ですので、多分この様子だと今回の結婚式も全て義父が仕切っていきそうな雰囲気です。^^;

私と同じように国際結婚した友達の中には場所は自分達で色々と調べて決めた人もいますが、たいてい韓国では
「結婚は自分達の力でする」というより
「子供が結婚するまでは親が全て面倒を見る」というように感じます。

結婚費用に関してもそうです。
結婚式場の準備費用はお祝儀でほぼ回収できてしまうのでそれほど負担にはなりません。

しかし、最近テレビで見た結婚費用の統計によると、結婚するために新郎側が準備する資金は平均9千6百万ウォン(住居の準備その他=約1200万円)新婦は平均3千万ウォン(家具の準備その他=約370万円)だそうです。

これらの資金は結婚前に個人が稼いで準備できるケースは少なく、ほとんど親が負担します。

アンケート調査でも家具や住居資金は親が負担したとの回答が半数以上だったそうです。

そしてこの費用の額が年々増えているというのですから驚きです。

「結婚=お金がかかる」となり、結婚適齢期になってもある程度の資金が無いと結婚が出来ない人もいるぐらいです。

国際結婚の場合はこういったことも曖昧になるので私達の場合はかなり適当でしたしので、結婚費用などの問題もなかったのですが、婚前の言い争いごとの中にも「結婚費用」の比重が高いようです。

こう考えると韓日の国際結婚よりも韓国人同士のほうが結婚のやり取りが複雑でお金もかかり、頭が痛いかもしれません。

「韓国人同士の結婚ってお金かかるね」と思われた方は⇒FC2 アジアランキングへ


posted by hisami at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国で結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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