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2006年11月26日

韓国の「小児予防接種」

韓国の小児予防接種の種類は日本よりも多いようです。
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初めて娘の「赤ちゃん手帳」の予防摂取予定表を見た時は「えーっ?!こんなに沢山予防接種があるの?」と驚きましたが、韓国では当たり前です。続きを読む前に⇒アジアblogランキングへ



娘はもうすぐ3歳になるので予防接種は一通り済ませ、冬になるとインフルエンザの予防接種に行くぐらいですが、最近赤ちゃんを産んだばかりの友達から「脳膜炎の予防注射はいつ受けた?」と連絡が有り、赤ちゃん手帳を見直しました。

色々受けたんだなーと感心しつつ、ついでに日本の予防注射と韓国の予防注射の違いについて簡単に調べてみました。

         <日本>       <韓国>
BCG       3〜12ヶ月   1ヶ月以内(1回)

ポリオ      3〜18ヶ月    2ヶ月〜3回(2カ月おき)
(小児麻痺)

D.T.P      3〜9ヶ月     2ヶ月〜3回(2カ月おき)
(三種混合)            18ヶ月目(計4回)

はしか・風疹 12〜90ヶ月    24ヶ月目(1回)

日本脳炎   任意        12〜36ヶ月(3回)
          
水痘      任意        12ヶ月目(1回)

B型肝炎    無し        生後すぐ〜6ヶ月(3回)

脳膜炎     無し        2ヶ月〜3回(2カ月おき)


日本の予防摂取の回数は分かりませんでしたが、予防注射の種類だけでもこれだけ違います。

それに日本の場合は全て生後3ヶ月以降になりますが、韓国の場合は生後3ヶ月までに5回も注射を受けた事になります。

赤ちゃんが注射の痛さを知って注射を嫌がる前に受けてしまうという話を聞いた事もありますが、実際はどうなのかは分かりません。

その頃は「小さな体にこんなに沢山注射打っても大丈夫なのかしら?」と思いましたが、初めての赤ちゃんだし、手帳に書いてあるので受けなければならないものだと思い、全て受けました。

家から保健所が近かったので脳膜炎とインフルエンザ以外は無料で受ける事ができましたが、小児科で全ての予防接種を受けている友人に聞くと、予防接種が多い月は20万ウォン(約2万4千円)かかるそうです。

韓国は日本のように乳児医療証などがありませんので、子供の病気などの診療費・薬代等はは全て負担しなければなりません。

来年になれば2人目からは児童手当が国から出るようになるようですが、今までは何もありませんでした。

こう考えると、韓国のほうが物価が安いとはいえ(最近はあまり変わらないような・・・)韓国での子育てにもかなり費用がかかるという事を感じます。

韓国でも少子化が進むのもわかる気がしますね。

「本当。同感!」と思われた方はこちら⇒FC2 アジアランキングへ


posted by hisami at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国で出産・子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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