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2007年01月02日

韓国の「専属運転手」

韓国ドラマでは大金持ちと貧乏の男女の恋愛物語が多いのですが、その中にも必ず登場するのが運転手です。
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運転手といってもバスやタクシーの運転手ではありません。
どこへ行くにも行き先さえ伝えればタクシーのように運転してくれる専属運転手の事です。続きを読む前に⇒アジアblogランキングへ



会長クラスの大金持ちになると家族全員が一人ずつ専属の運転手を雇っている場合もあります。

あるドラマで金持ちの主人公が成人になってから生まれて初めてバスに乗ろうとします。

しかし、キャッシュカードや小切手の詰まった分厚い財布には現金が入っていないためお金が払えず、結局バスに乗ることができなかったというシーンがありました。

「それはいくらなんでも常識知らないだけじゃない?」と思いましたが、子供の頃から「移動は常に専属運転手」という手生活をしている御曹司ならあり得るかもしれません。

ま、この場合は大げさですが、バスや地下鉄などの公共の乗り物を利用しないのも「大金持ちの特徴」ということになるでしょう。

最近「ギャグ夜」というお笑い番組で「奥様とキム運転手」のやり取りを面白くギャグにしているコーナーがあります。

鼻にかかった独特のしゃべり方をするサモニム(奥様)とサモニムのボケに真面目に対応するキムキサ(キム運転手)の車の中での会話をギャグにしています。

「キムキーサー。ウンジョンヘー。オーソー」
訳:「キム運転手〜。運転しなさ〜い。さ〜ぁ。」

というセリフをサモニムが鼻声で言うのですが、イ・ヨンエ(“チャングムの誓い”主人公)がCMで声真似をしてたり、他の番組でも出演者が真似するので最近は娘まで面白がって真似しています。

そのコーナーは非常に人気が高く、演芸大賞でも賞をもらったり、CMに出演するほどなのですが、それだけ「専属運転手」という存在が韓国の大金持ち象徴であり、一般の人にとっては興味を引く存在だということが分かります。

専属運転手が付いている=大金持ちという形ができていますので、専属運転手を雇っての生活を夢見る人達も少なくないのではないでしょうか。

韓国では今年は600年に1度来る「黄金ブタ年」と言われていますが、専属運転手が付くまでの大金持ちにならなくとも、それなりに福の詰まった年になることを期待しています。⇒FC2 アジアランキングへ




posted by hisami at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国の就職・内職事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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