スポンサードリンク

2007年01月08日

韓国の日本料理

韓国にも和食の料理店は沢山あります。
3012881600.jpg
「うどん」「しゃぶしゃぶ」「とんかつ」と、韓国語表記で書かれているお店もありますが、「日式料理(イルシクヨリ)」などと書かれて、コースメニューが中心だったり、メニューに様々な日本の料理が単品で書かれていたりするお店も多いです。

続きを読む前に⇒アジアblogランキングへ



そしてそのような「日本料理専門店」は韓国の一般の料理よりも単価が高く、お客さんの招待や会社の接待などで良く利用されます。

私も何度か行った事がありますが、お店の経営者が韓国人でも日本で料理の修業をして来たような日本の味が良く出ているお店もあれば、雰囲気も味も韓国風なお店もあります。

韓国に初めて来たときに招待された事があるお店は個室が畳みの床になっていて飾りつけも日本風でしたが、「寿司」「うなぎの蒲焼」「てんぷら」などはどれも日本で食べるものとは全く違う味でした。

「これを韓国人は日本料理として美味しいと思って食べているのかしら?」
と疑問に思いましたが、招待された立場としては「美味しくない」とも言えず、次々と運ばれてくる料理を食べていました。

しかし、韓国で暮らしているうちに他の日本料理店にも何回か行きましたが、それぞれ長短所はあるものの「この料理は日本ぽい」^^と美味しくいただけるお店もあります。


・・・が、出てくるおかずの量はどこも韓国式。

まだコースの半分も食べていないのにメイン料理が登場する前に既にお腹が一杯になってしまいます。

それを知らずに食べていた頃は刺身の盛り合わせやお寿司などが出てくる頃にはお腹のボタンがはちきれそうになっていました。^^;

そしてその刺身の盛り合わせの量も半端じゃありません。
はじめに注文した平目などの魚が一匹丸ごと刺身にした物がドンと出てきます。

一緒に食べに行った日本旅行経験者の韓国の方が
「日本では何切れかずつ上品に出てくるのに、韓国では刺身の出し方が豪快過ぎて品が無いでしょ?」
と言っていましたが、私は「上品・下品」の問題よりも「せっかく新鮮な魚だから少量を美味しく頂いた方が良いのでは?」と思わされました。

と言うのも、はじめの何切れ目かまでは美味しく感じるのですが、それ以降は「残してはもったいない」という惰性で食べているような気がしたからです。

そうしてやっとのこと刺身を食べ終えた頃に「これでもか!」と言わんばかりに刺身にした残りの部分も「メウンタン」というスープ(これも韓国式味付け)として出てきます。

私が行った事があるお店の料金は4〜5人で食べて一人当たりの料金は1万5千ウォンから2万ウォン(2千円〜2千5百円)程です。

日本の和食料理店のコース料金に比べたらそれほど高い方ではないように思います。

しかし、更に料金も半額ぐらいで、出てくる料理も半分ぐらいなら、もっと日本料理を気軽に楽しめて、程よい満腹感で最後まで美味しく食べることができるのではないかと感じますね。

皆さんは旅行などで韓国に来て「日本料理」を食べたいとは思わないかも知れませんが、日本料理専門店に招待されるような事がありましたら、あらかじめお腹を空かせて行く事をお勧めします。⇒FC2 アジアランキングへ




posted by hisami at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国の食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。