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2007年01月09日

韓国の伝統的な遊び

日本のお正月にも凧揚げ、こま回し、羽子板などの遊びをする子供達が少なくなってきているかも知れませんが、韓国でも伝統の遊びをする子供達はほとんど見かけません。
3201999675.jpg
しかし、本来は「ユンノリ」をはじめ伝統的な遊びもあり、民俗村(韓国の昔ながらの建物を展示している所)などに行くと、それらの遊びを気軽に体験できるように設置されている所が多いです。

今日は韓国の伝統の遊びについてご紹介します。
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まず、全身を使って遊ぶものとしては「ノルティギ」(板遊び)と「クネ」(ブランコ)があります。
2895617559.jpg「ノルティギ」は写真のようにシーソー状態になっている板の真ん中に人が重石の役割をして左右に立ったまま乗る人が交互にジャンプする遊びです。

上手にできればジャンプする時に下から上手く押し上げられるのでかなり高く飛び上がることができるのですが、タイミングが合わないと膝がカクンと曲がるだけで少しも飛び上がれないので非常に難しい遊びです。

友達とやった時に、いくらやってもタイミングが合わず、お互いの姿が面白くて爆笑してできなかった経験があります。^^

2751298563.jpgそして「クネ」はいわゆる大きなブランコなのですが、何といっても高さが違いますので乗っている方はかなりスリルがあります。

座ってブラーンブラーンと乗るのではなく、立って全身を使ってこぐのですが、上手な人だと「回転しちゃうんじゃないの?」と思うほど高くまでこぎます。

まるで空を飛んでいるような感覚で、ブランコで乗り物酔いをしてしまう私でも結構楽しく遊べました。(でも最初は結構怖かった^^;)

3200597138.jpg「トゥホノリ」は壷に矢を投げ入れて遊ぶのですが、日本の輪投げのようなものです。矢を使うぐらいですから非常に古くからある遊びの一つです。

他にも「チェチャギ」と言うサッカーのリフティングのように羽を蹴り上げて遊ぶ遊びなどが韓国独特の伝統の遊びと言えるのではないでしょうか。

凧揚げは「ヨンナルギ」と言って日本と全く同じ様に遊びます。

3200587295.jpg「ペンイチギ」は日本のこま回しと似ていますが、紐を巻きつけて飛ばすように回すのではなく、こまをムチのような太目の紐で上手く叩きながら回す遊びです。

凧揚げをする人はたまに見かけますし、「チェチャギ」は羽を簡単に作って遊ぶことができるため、学校などで作って遊んだりするようですが、今ではこういった伝統の遊びはなかなか見られなくなってきました。

今ではおもちゃ屋に行けばいくらでも子供の目を引くオモチャが増えてきましたから、お金をかけないで素朴に遊べる伝統の遊びは廃れてきてしまったのかもしれませんね。

次回は現代の韓国の子供達の遊びについてお話します。⇒FC2 アジアランキングへ




posted by hisami at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国文化・習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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