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2007年01月15日

我家にも「ホンス問題」発生?

韓国では結婚前の「ホンス」の問題で両家がしばしばもめることがあります。
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前にもお話しましたが、「ホンス(婚儒)」とは婚姻に必要な品物、又は結婚費用のことを言ます。

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義父母は週末に今年結婚式を控えたトリョンニム(旦那の末の弟)の結婚前に親同士の顔合わせに行って来られました。

そして、週末アガシ(旦那の妹)家族が家に来ると家族全員大集合ということで「ホンス」についての家族会議が始まりました。

その話し合いに中には当人(結婚を控えたトリョンニム)はいないのですが、かなりテンションの高い話し合いが行なわれています。

私の立場としてはお金がらみのことは良くわからないので子供達の面倒を見るフリをして他の部屋に居たのですが、かなり大声で話すので話しの声はほぼ耳に入ってきました。

内容としては結婚式場の費用やお互いの家でどれぐらい負担するかなどですが、聞いていて
「それって、当人達が考えて決めていくこなのでは?」
と言いたくなるような発言が飛び交います。

話を聞いてると頭が痛いからと会社帰りで疲れている旦那は一足先に就寝。しかし、話しは夜の12時ごろまで続きました。

「本人達がしっかり考えて決めていくと思いますからそんなに心配しないで良いんじゃないでしょうか?」

と私が言いたい事はアガシの旦那が言ってくれて、アガシやトリョンニムも心配が絶えないご両親をなだめる形で何とか話しは終わりましたが、なんだか聞いているだけでも疲れてしまいました。

韓国ドラマではよく「金持ちと貧乏の主人公の結婚を反対する親達」という設定がありますが、その反対する理由の中には息子(又は娘)の相手が嫌いだからというのではなく、「ホンス問題」が絡んでいることもよくあります。

そして、たいていドラマの流れとしては最終的に主人公達が認められて結婚し「めでたしめでたし」となるわけですが、どうもその主人公達は果たしてハッピーエンドなのだろうか?と疑問に思うこともあります。

それは結婚してからも本人達に向けられる両家の視線と環境は色んな意味で厳しいと思うからです。

「結婚を猛反対されて結婚したが、ご両親との同居で嫁いびりに耐える主人公」という設定から始まるドラマも多いところを見ると、ドラマほど大げさではなくても実際に同じような経験をする夫婦も結構いるのかも知れません。

先日もホンス問題がきっかけで離婚した芸能人夫婦の話をしましたが、韓国では一般でも稀な話では無さそうです。

そして、ホンスの金額は毎年“値上がり”をしている様ですから驚かされます。

このような「ホンス」というのはどうもあまり良い習慣とは言えない気がしますし、子供達の将来を考えてもできれば無くなって欲しいですね。

「ホンス廃止賛成」の方はこちら⇒FC2 アジアランキングへ




posted by hisami at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国で結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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