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2007年01月30日

国際結婚の「良し悪し」

韓国奮闘記のサイトを運営し始めてから今までFc2ブログランキングではアジアブログに登録していましたが最近国際結婚ランキングにカテゴリー変更いたしました。

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という訳で、せっかくですから国際結婚(日韓の場合)の良し悪しについてお話ししてみたいと思います。




ここでは結婚前の話しは1ページでは書ききれませんので、とりあえず結婚後の「良い面」から。

1.お互いの国について学ぶ事が出来る。
2.お互いの国の人、文化や習慣等に直接触れ、体験する事が出来る。
3.相手の国の言語を習得する事が出来る。
4お互いの国や人を第三者の目で見ることが出来る。

1.2番に関しては、住んでいる国(韓国)を、その国の生活に密着しながら学んだり体験できるので、色んな意味で良い勉強になると感じます。

3.については私があまりにも一生懸命韓国語を学んだ結果(?!)韓国語で会話をするので、残念ながら旦那は日本語があまり上達しませんでした。T T

普段も使う機械が無いので仕方が無いかとも思うのですが、もう少し日本語の勉強を頑張ってくれたら日本語で堂々と秘密の話が出来るのに・・・なんて思います。


次に「悪い面」というよりは「大変だと思わされる面」は

1.韓国の行事の準備(ソルラルチュソクチェサ
2.日本で常識だった事が韓国では非常識な時
3.ビザの延長
4.色んな書類の提出に手間がかかる事
5.長男の嫁

1.去年のチュソクぐらいからは行事の楽しさを感じるようになって来て最近のチェサではだいぶ気持ちの余裕が出てきましたが、最初の頃は非常に大変でした。

3.では去年ビザ引越し届けの期間切れのため痛い目にあった失敗談をご覧下さい。

4.は婚姻届や出生届け、娘のパスポート申請などです。普通の倍は手間がかかるようです。

そして一番の難関は何といっても5.番ですね。

私の場合は長男である義父の息子(長男)と結婚した重さに結婚当時は気づく間もありませんでしたが、ご両親と同居するようになってからジワジワとその荷の重さを感じています。

しかーも!!

これから旦那の弟二人が結婚をすると(1人は4月結婚予定・もう1人は未定)その弟のお嫁さん達のことをこれからは

「トンソ!」と呼び、トンソからは

「ヒョンニム!」などと呼ばれ、私が、色々と教えてあげなければならないそうです。(ちょっと威張れる立場の様です。)

自分より年上であるアガシ(旦那の妹)から「オンニ」(お姉さん)などと呼ばれているのにも今一つ慣れていません。

なのに「ヒョンニム!」だなんて映画に出てくるヤクザの親分(子分は上の立場の人を「ヒョンニム!」と呼びます)じゃないんだから、呼ばれる事を考えるとなんだか変な感じです。

・・・ともあれ、どう呼ばれるかが問題というよりも、結局それだけの責任感を持って、これからも1.の行事を率先して行なっていかなければならないということですから、その負担がとても大きいという訳なんです。

「ご両親の誕生日プレゼントはどのようなものが良いでしょうか?」
「ソルラルに何か必要なものはありませんか?」
みたいな相談も受けるようになるそうです。

それを考えると、
「結婚前にこの事実を知っていたら結婚したかしら?」
何て思うことも時には有りますよ。マジで。^^;

韓国の結婚は2人の結婚ではなく、家族との結婚という感覚なので、特に嫁として旦那の家に入る立場は非常に荷が重いように感じます。

あと、不便な面は実家が遠いということ。

いくら隣の国といっても実家で何か起きた時に
「はいはい、今から行きますよー!」
などと簡単には言えませんし、往復の交通費もばかになりませんからね。

という訳で、私の立場から思う日韓国際結婚についてのお話でした。

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posted by hisami at 13:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 韓国で結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
友人に韓国での生活を聞いてみると、「みんないい人ばかりで嫌な思いは一回もしたことがない。早く韓国に住みたい!」と言っていました。

↑これも、事実ではあります。・・・というのは、韓国人は、「ウリ」(我々)を大切にするので、「我々の仲間」に入れば、とっても仲良くしてれくます。

我々の友人、我々の先輩、我々の後輩、我々の夫、我々の妻、我々の・・・という具合に、韓国人は、なにかと、「ウリ」というのを使いたがります。

韓国の文化は、「我々の仲間」という、内集団を優先するものなんです。

ですから、韓国の文化は、日本よりもずっと、コネ社会で、「韓国では、人脈がないと、何もできない」というぐらい、人脈社会になってます。

同じ地方の出身・同じ大学の出身・同じ高校の出身・同じ会社の出身・同じ血筋の出身・・・・とにかく、集団を作りたがるし、「内側と外側」の区別が、激しいです。


韓国人同士でも、内側・外側の線引きが激しく、「知り合いには、すごく親切にするけど、知らない人は、無視」とか、すごいです。

日本人は、わりと、「知らない人でも、親切に」という感じの教育を受けていますが、韓国は、「知り合いには、すごく親切にするけど、知らない人は、無視」という状態なので、みんなは、なにかと人脈を利用して、「我々の仲間」ということで、よりよいサービスを得ようとしています。

ですから、ご友人は、すでに韓国社会の内側に入っていて、大学の友人からは、「我々の友人」として扱われているだろうし、彼氏や、彼氏の親族からは、「我々の恋人」「我々の嫁」という扱いで、親切にしてもらっているのだと思います。

ただし、内集団が優先される、「集団社会」なので、上下関係が非常に厳しいです。「我々の仲間」ということで、優遇されるには、その「我々の仲間」という、その集団内の序列にしたがわなくては、なりません。

男尊女子・年功序列になっていますから、若い女性の立場は、いちばん下のように思います。結婚後に、夫の親族の集団内で、「我々の嫁」になってしまうと、最下層になりますから、すごい大変じゃないかと思います。

一般に、韓国では、結婚前は、「XX家のお嬢さん」「XX家の娘さん」なので、お姫様扱いをしてもらえますが、結婚後は、年齢がどんなに若くても、「おばさん」扱いになります。夫の親族からは、「うちの嫁なんだから、言うことを聞け」という扱いで、なにかと苦労します。
Posted by kohayakawa Ryoko at 2013年03月20日 16:59
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