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2007年02月01日

韓国映画「美女はつらいの」人気の訳

韓国映画と言うと、「シュリ」「JSA」「ブラザーフッド」などが日本でも有名かと思いますが、現在韓国では去年の末頃から上映されているキム アジュン主演映画「ミニョヌン ケロウォ」(美女はつらいの)と言う映画が話題です。
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「JSA」が観客動員数583万名だったのに対し、「美女はつらいの」は現在600万名を越ているそうですから人気が高い事が分かります。
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何故、こんなに注目を浴びているかと言うと、韓国の若者達の間でも関心の深い「整形」や「スターになる」などの内容を多く取り入れている映画だからです。

内容を簡単にお伝えしますと、失恋した女性(写真右の太目の女性=特殊メークしたキム アンジュ)が自殺に失敗し整形を決意します。

そして、整形手術は大成功、芸能界デビューしスターになる(写真左側の女性)という内容です。(簡単すぎ?)

もともと漫画(日本の)を原作に作られた内容らしいので、短期間で全身整形に成功するなどのかなり無理な話も含まれていますが、コメディー映画としては久々に大きな注目を集めています。

C9157-21(4105).jpgそして、韓国人の好きなタイプで紹介したキム アンジュの歌唱力もこの映画の人気に輪をかけている部分です。

私が初めて「マリア」と言うう歌を聞いた時は
「歌手が歌ったのをキム ンジュが口パクで合わせているのでは?」
と思いましたが、実は本人が歌っていると聞いて驚きでした。

現在オンライン音楽で1位の「マリア」は多くのキム アンジュファンが携帯電話の受信音にしていたり、この歌を口ずさんだり、町に出ればBGMで流れていたりします。

他にも
「見た目の優雅な美に隠れた芸能人たちの痛みを知ることができる」という点も良いのではないかと思います。

美女はつらいの」に関して書かれた韓国のブログを見ていると、中には「期待はずれだった」という人もいますが、たいていは
「ありきたりの内容だろうと思っていったけど、思ったより楽しめた」
「もう一度見たい映画」
と言う内容が多く、感想などを見ても、同じ映画で感じる事も違うなぁと感じます。

・・・が、やはり関心の中心である「整形」に関しての話題は耐えません。
20070201101019.211.0.jpgある美容整形外科では「美女はつらいのパッケージ」というをつくってA〜Dのコースに分けて薦めているようです。

しかし、そこの院長も

「映画のように短期間で無理してする整形は危険であり、一度に満足する結果を期待する事は難しい。なので長期間で体に負担がかからない程度に専門家と充分な相談をした上で施術を決めることが重要。」

と、映画のような短期間で大変身は不可能だと話しています。


それにしても、ただでさえ韓国では整形手術に対してあまり抵抗が無いのに、この映画がきっかけに「美容整形ブーム」になるのでは?などと思わされます。

「美に対する追求」というのは男女問わず、どの国でも有るとは思いますが、見掛けによるコンプレックスを改善するためではなく、
「モテたい」
「有名になりたい」
「歌手や芸能人になりたい」
という動機だけで「整形手術」を軽く見ているとソンプンキアジュンマみたいに手術後の副作用に悩まされないとも限りません。

まずは
「脂肪を取る全身手術をする」よりは
「努力して無理のないダイエット+シェイプアップをする」

「顔の整形手術をする」よりは
「笑顔の訓練や美しく見えるお化粧の練習をする」

などの努力をするべきではないかと思います。

・・・が、皆さんはどう思われますか?

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posted by hisami at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国俳優・ドラマ・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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