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2007年02月19日

韓国語吹き替え版「日本沈没」

韓国のソルラルも日本のように歌番組やバラエティーなどのスペシャル番組を放送しますが、沢山の映画も放送されます。

先日は昼間に「日本沈没」が放送されたので、家族で見ました。

まず、面白かったのは日本人が全員韓国語(吹き替え)を話しているということ。

アガシ(旦那の妹)が、

「あっ!この人チョナンカンじゃない?」

と歌手、チョナンカン(SMAPの草なぎ剛)に気付いていましたが、草なぎ君も渋い声で、とても流暢な韓国語(声優)を話していました。^^;

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もし、この映画を日本で見ていたら違う感覚だったと思いますが、ここは韓国です。
なんだかニュースで日本の様子を見ているような感じでした。

旦那も「日本が沈む」という内容が書かれた本を読んだことがある様で、

「本に書いてあった内容と同じです。これは早いうちに日本の家族を日本国外に移民させる事を真剣に考えた方がいいと思いますよ。」

等と、映画に完全にハマッている様子でした。

地震で大きく揺れる会議室のシーンを見ながらアガシの娘
(小学校一年生)が
「日本ではこんな地震が良くあるの?」
と聞くので、

「こんな大きな地震はしょっちゅう起きないけど、
軽い地震は良くあるよ。」
と言いうと「こわーい!!」と言っていました。
(韓国は一部の地域を除いては全く地震が起きません。)

日本沈没」の映画を見た方はご存知かと思いますが、この映画は日本全国の様子が次々と映し出されます。

一緒に見ていた家族は皆、北海道・東京・福岡は大体どの辺りにあるか分かっている様子でしたが、他の地域は何処だか良く分からないと映画を見ながら場所を聞いてきます。

なので、地域が変わるたびに「ここは北の地域」「南の地域」「東京の隣」「我家の近所」などと、簡単に場所の説明をしていました。

そして京都の風景が出ると
「昔の建物やお寺が多くて、とても美しい所です。」
などと、いつの間にかバスガイド風の説明になっていました。^^;

映画も流石に高い制作費をかけたというだけにリアルなシーンが多く、地割れが起きたり、山が崩れたり、津波が起きるシーンも見ごたえがありましたが、何と言っても良く見る地元の風景が崩壊していく様子はとても変な気分でした。

映画は昼間に放送されたので、訪問客の食事の準備のために後半は集中して映画を見る事が出来なかったのですが、私が
富士山が爆発したら我家は潰れるだろうなー。」
等とつぶやくと、

「1年後というのは大げさかも知れないけど、少しずつ沈んでいることと、休火山が多く地震が多い島国という事は事実だから、何十年後は本当に危ないかもしれないね。」

等という話も出てきました。

去年私が帰国した時にも何度も地震が有ったのを考えると、
「う〜ん!本当に日本。大丈夫かしら?」

と少々不安になってしまいました。

韓国も「北朝鮮との休戦状態」という不安もありますから
「韓国に居たら安全だ」という保障も無いので、
大きな災害等があった場合はどうするかを考えさせられる良い機械になったような気がします。

韓国では新年を迎えましたので、映画の内容は「気を引き締めてスタートするための戒め」として受け止め、新たな気分で今年も前向きに「韓国生活」を送っていきたいと思います。^^

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posted by hisami at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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