スポンサードリンク

2007年03月20日

年々増え続ける「遠征出産」

女性にとって「出産」というのは、大きな喜びでもありますが、現実的には「生みの苦しみ」ということで陣痛や産む瞬間の強烈な痛みに耐えなければいけません。

それが初めての出産となると、その痛みに対する不安はもちろん、赤ちゃんに対する心配事や不安も多いと思います。

・・・と言うか、私がそうでした。

それを母国ではなく海外での出産となるとその気持ちも増します。

200509270045.jpg〔入国〕
〔アメリカ〕
〔韓国〕

なのに韓国ではわざわざ海外に行って子供を産む「ウォンジョンチュルサン(遠征出産)」というのが流行り、その希望者が多いというのには驚かされます。

続きを読む前に⇒国際恋愛・結婚ランキングへGO!



「遠征出産」は出張出産とも言い、妊婦がアメリカやカナダ等の国籍出生地主義を採っている国々に出向いて出産を行うことを指すします。

以前は生まれてくる息子の兵役逃れの手段として「遠征出産」希望者が多かったようですが、2年前に兵役を逃れるための遠征出産は無効だという法律が施行されるようになったのですが、それでも遠征出産ブームはおさまるどころか希望者が年々増え続けているそうです。

それでは何故「遠征出産」希望者が増え続けているのかというと、理由の一つには「アメリカの市民権を得る」と言う事があげられます。

そしてアメリカの市民権を得た子供は20歳を過ぎると自分の親をアメリカに招待する事ができます。

なので、「遠征出産」への投資は子供達のためだけでなく自分の未来のため(移民など)の投資にもなるという事です。

他の理由には「万が一戦争が起きた時の逃げ道」や「自分の子供に特権を与えたい」という気持ちもあるようです。

インターネットサイトのミズタウンによる遠征出産に対するアンケートでは約30%の女性達が遠征出産を希望しているとのこと。

最近のニュースでもロサンジェルスコリアンタウンの産婦人科院長は「遠征出産の客がいなかったら経営が成り立たない」と言っていました。

アメリカで息子を遠征出産した韓国人のママ友達がいますが、彼女は遠征出産をしたことにはかなり満足している様子でした。

しかし、自分を犠牲にして子供に尽くす国民性だということは感じていましたが、「出産を海外でする」精神的、経済的負担を負ってまでも遠征出産したいという若いママたちにはある意味感心させられます。


移民もそうですが、韓国の社会が変わらないことには海外に出て行こうとする人たちはこうして増え続けていくのだろうなぁと感じますね。

「そうね」と思われた方はこちらをクリックして
応援してください^^⇒⇒FC2 国際結婚ランキングへ


posted by hisami at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。