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2007年03月04日

韓国の「ポルムナル」

韓国では行事はほぼ旧暦で行ないますが、本日は旧暦の1月15日で「ポルムナル」です。
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「ポルムナル」とは旧暦の小正月(正月の望の日)のことで、ソルラルほどは重視されていませんが、一般家庭では「オゴッパブ」(五穀米)を食べる習慣があります。

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昨日も、ポルムナルの前日には大根を食べると良いということで、夕食には「ムナムル」(千切りにした大根を炒めて味付けしたもの)を食べ、夜は生の大根(水分が多く甘い)を食べました。

ポルムナル当日は小豆粥を食べると、一年間の邪気を払い、万病を除くと言われています。

日本でも平安時代の「延喜式」に記載され、小豆粥を食べる習慣が日本の各地にも残っているそうですが、もともとこの風習は、中国から伝わっています。

中国の『荊楚歳時記』(6世紀)に「冬至の日、日の影を量り、赤豆粥を作りて以て疫(やまい)を禳(はら)う」と記されているそうです。

韓国のポルムナルでは「お粥」ではなく、「オゴッパブ(五穀米)」を食べるのですが、こういった伝統行事は我家の義母はいつもしっかりと押さえています。

今回も2日前ぐらいから材料の準備が始まっていました。

「オゴッパブ」は普通5種類の穀物と一緒に炊いたご飯のことですが、我家では今回はさらにナツメグや干し柿の刻んだもの、銀杏、栗、などが入った「もち米」と一緒に蒸かしたものでした。

そしておかずには3種類のナムル(野菜の炒め物)とミヨクッ(ワカメスープ)です。

おかずを食べなくてもご飯だけで十分に美味しく頂けるのですが、そのご飯を韓国の海苔で包んで食べるとさらに美味しく、ご飯1杯分をあっという間にたいらげてしまいました。

朝大量にオゴッパブを蒸かしていたので、今日1日は美味しく、栄養満点のオゴッパブを食べながら小正月を過ごす事が出来そうです。

我家の「オゴッパブ」食べてみたい!
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posted by hisami at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国文化・習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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