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2007年03月11日

義父の誕生日

韓国では誕生日は朝祝う事が多いのですが、本日も朝からバタバタと準備に追われました。

朝の5時ごろ台所の方から「ガタタン!!」という大きな音が聞こえて来たので飛び起きて台所を除いてみると既に支度が始まっています。(手を滑らせて鍋を落としてしまった様子^^;)

義父が7時には出かけるので6時半までに準備しなければならないと慌てて準備をしていました。

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ソルラルの準備をするような感覚でミヨクック、おかず作りの手伝いをしながら、洗い物の片付けなどをしていると今日の昼頃にアガシ(旦那の妹)家族が来ると言います。

「あら?昨日電話が来た時にお義父さんが“来るなって言った”とおっしゃっていましたが・・・。」

と言うと

「“来るな”と言われたからって親の誕生日に来ないの?聞かないでも来るのが当たり前でしょ。」

と言うので

「今日もお義父さん出掛けられて一日中家にいらっしゃらないし・・・」

と言うと

「お前も娘と同じだ。」

と、少々ご機嫌斜めになってしまいました。
義母がアガシに連絡して来るように言ったらしいのですが、どうもこの辺のやり取りは難しいと感じます。

いつも「大変だから来ないで良いわよ」と言っても、行事の度に家に必ず来る親戚に対して

「来なくて良いって言ったのに」とか「来ると支度やなんかで面倒だわ」等と言いながらも来たらとても喜び、歓迎するところを見ると。

「来ないで良いって言ったから」と、お言葉に甘えて本当に行かないと逆に気分を害されてしまうようです。

日本でも、京都のほうでは
「お茶もう一杯いかがですか?」
とお客さんに聞くと
「そろそろ帰っていただきたい」と言う意味だと聞いたことがありますが(間違ってらすみません)そういうのと同じかもしれません。

他にも、何かプレゼントを受け取っても
「何で、こんな高いもの買ってくるの?!」
「こんな若い子達が使いそうな派手な物、使えない。」

等と心では嬉しくてもそのように表現する事があるのですが、そう言われるとまるで怒られているように感じることもあります。

これは照れ隠しのようなものですが、我家だけではなくても良くある表現のようです。

それを知らないで、何でもハッキリと言う韓国人にこのような類の言葉を言われると反応に戸惑う事もあります。

表情を見れば本当に嬉しいかどうかは分かりますが、少しややこしいですよね。

支度をしながらそんな会話もありましたが、その後は淡々と準備が進められ、無事、義父の起床時間までには全ての準備が整い、義父も誕生日の朝食を食べて出掛けて行かれました。

こうして何か行事があるごとに、韓国の文化も学び、同時に文化や習慣の違う韓国生活の難しさも感じます。

「本当。難しいね」と思われた方は
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posted by hisami at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国文化・習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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