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2007年03月24日

韓国「10代“未婚の母”問題」

韓国では少子化問題が深刻化していますが、その反面未成年の出産率はむしろ増えているそうです。

年間に約3400名の未成年が出産していて国内の10代の「未婚の母」は6000名になるという統計があります。

145517793.jpg「未婚の母か〜。」
韓国社会での子育ての難しさを実感している既婚者はなるべく子供を作らないようにしている一方では経済力の無い未婚の未成年者の出産率が増えていす。

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韓国では成人になってからの男女交際は「結婚を前提」としたお付き合いが多いと思っていました。

もちろん全てのカップルがそうではありませんし、韓国にも「浮気もの」「二股をかける」などの言葉がありますので、必ずしも真剣にお付き合いしているカップルばかりではありません。

しかし、周りで結婚した人に交際歴などを聞いてみるとたいてい3年以上の長い交際の末に結婚しているというケースが多く、「付き合って間もなく結婚」というのはあまり聞かないため日本よりは気軽なお付き合いをしないイメージがありました。

私は10代の若者達と直接交流したり、話をする機会がほとんど無いため10代の男女交際の現状は知らないことが多いのですが、テレビの特集などを通して知りました。

先日放送された番組でも

「未婚の母の内30は自分で育てるが70%は養育を放棄するため毎年捨てられた子供達が約2600名ほどになる」

として、生活能力が不足している青少年達の妊娠・出産は社会が共に解決していかなければならない問題だと主張していました。

韓国では孤児院などの施設や海外に養子縁組などで送られる子供が多いのですがこれらの理由なども「未婚の母問題」で納得がいきます。

韓国では大学入試のための教育にはかなり力を入れていますが、その反面、性教育などはあまり重要視していないような所があるようなので「未婚の母問題」もそういったことの反映ではないでしょうか。


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posted by hisami at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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