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2007年04月09日

韓国の若者の会話

先日、韓国に住む日本人ママ友の家に遊びに行った帰り、遊びつかれて地下鉄で寝てしまった娘を抱きかかえながらボケーッと座っていました。

すると、隣に座っていた女の子(大学生ぐらい?)が携帯電話で大声で話し始めました。

そもそも地下鉄内で携帯電話で話すこと自体マナー違反ではありますが、韓国では良くあることなのでそれはあまり気になりませんでした。(←これも問題?)

とにかく話が耳に入ってくるので、どうせ暇だった私は話しの内容を聞いてみることにしました。

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電話の相手は彼氏のようで

「オッパ〜(お兄さん)。週末に遊びに行く所決めてくれた?」

と愛嬌満点の鼻声で話が始まりました。

「えーっまだ決めてないの?私が考えたのは○○に行って〜、次に△△で食事して〜、午後は◇◇で遊ぶの。どう?」

と言うと相手から何か不満の声が合ったようで

「だって〜。前から行きたいと思って計画してたのにぃ〜。じゃ、オッパはどこに行きたいの?」

「山登り?!ミッチョッソ?!(何言ってんの?)そんなの○○オッパと行って!」

と“ややキレ”状態。

暫く話をしてから女の子が逆隣に座って寝ていたおばさんを起こしながら

「○○駅ですよ!・・・あ、今、隣にいるおばさんが降りる駅で起こしてあげたの。私って良い子でしょ?アハッ」

等と言いながら、まるで喫茶店でお茶を飲みながら話しているかのように話し続けていましたが、その隣で「これが噂の鼻声喋りねー。なるほど。」と思いながら聞いていました。

「それじゃ、週末に行く所、考えておいてねー。アンニョーン(バイバイ)」

と電話が切れましたが、最後まで周りの目を気にもせずに話していました。^^;

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「イベント満載のデートコース」を楽しみにしている彼女に「山登り」を提案してそれを即却下されたのには笑えました。

まあ、それも韓国では「デート代は男が払うのが当たり前」というところがあるので、「イベント+外食」のデートコースも彼氏の立場から考えるとあまり気が進まないのでしょう。

韓国の会社では上司が、先輩後輩の間では先輩がおごる(食事代などを払う)と言うのは当たり前ですが、カップルの場合も割り勘や女性が支払いをするというのはあまり聞いたことが有りません。

韓国ではデート代を男性に払ってもらうのはもちろん、家まで送ってもらったり、プレゼントをもらったりして「お姫様」扱いをしてもらう事に憧れている女性が多いようで、そのためか「コンジュビョン(お姫様病)」という言葉が良く使われます。

「ワンジャビョン(王子様病)」という、少しナルシストな男性に使われる言葉もありますが、どちらかと言えば「コンジュビョン」的な若い女性を良く見かけます。(雰囲気でなんとなく分かります)

電話で話していた子もそのタイプなのかも知れませんが、それにしてもそれなりに考えて「山登り」を提案してきた彼氏に対して「“ミッチョッソ?”はないでしょう」と思いました。

(ミッチョッソ?=何言ってんの?と言う感覚で良く使われますが、直訳は「気が狂った?(おかしいんじゃない?)」となります。)


とにかく彼女がいる韓国の独身男性は、彼女に対して「気を使う」「お金を使う」で結構大変だなぁと思います。

だからと言って

「韓国の男性は紳士的で優しくて素敵!」

と憧れる方もいらっしゃるかもしれませんが、これはあくまでも
「“結婚前”の男性の態度」だと言う事は知っておいてくださいね。

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posted by hisami at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国人の国民性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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