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2007年04月11日

教育番組「日本 VS 韓国」

韓国にも幼児から小学校低学年ぐらいまでが見る教育番組が午前中と夕方(再放送)放送されます。
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日本の教育番組が「歌舞伎」「落語」のような日本の文化を取り入れているように、韓国でも伝統的な踊りや音楽を簡単にしたものを取り入れられていたり、昔話や人形劇でも韓国の昔話等を通して韓国の昔の暮らしなども分かり易いように紹介されています。

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そして、色んな生活のルールなどを学べる点では日本の教育番組とほとんど変わりないようです。

韓国の教育番組でも一般の子供達が一緒に歌ったり踊ったり、工作をしたり、と参加する番組も中にはありますが、そういった「一般人参加系の教育番組」を見て感じた点をお話したいと思います。

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韓国でも衛星放送でBS2の「おかあさんといっしょ」をたまに見ることがありますが、皆で集まって歌を歌うコーナーでこんな出来事がありました。

歌のお姉さんが「○○になりたい♪」という歌を歌う前に、隣にいた子供に質問をします。

お姉さん「○○君は大きくなったら何になりたいですか〜?」

男の子「ブロッコリ・・・」

少し困った表情をしましたが、そのブロッコリを当てはめて皆で歌を歌いました。

その後に今度は歌のお兄さんが隣の子に同じように質問すると答えは野菜の名前。続いて体操のお兄さんが質問した子の回答も野菜でした。
(緊張していたのか好きな野菜を聞かれたと勘違いしたのか分かりませんが・・)

お姉さん「そっかー。“体の良い物”になりたいお友達が
多いのね^^;」

と、続く野菜の回答に苦笑いしながらも、そのまま歌を歌っていました。

そして歌っている時も何もしないでボケーッとしている子もいれば手拍子や振り付けをせずに、つまらなそうに歌っている子供もいます。

そして、最後の体操の時にも泣いている子供やどこかに行ってしまう子、体操には無関心で何もしない子もいて、なんとなくバラバラな雰囲気のまま番組が終わる・・と言う感じです。

日本でこの番組を見ていたときは、「まぁこんなもんだろう」と気にしなないで見ていたのですが、韓国の一般の子供達参加の番組を見慣れたせいか、なんとなく子供達の意欲の無さみたいなものを感じてしまいました。

韓国でも満3歳以下の子供達が参加する番組は子供達が思いどうりに動かないと司会者が上手く誘導したり、フォローしたりする場面はありますが、受け答えが出来る年齢ぐらいからは歌ったり踊ったりする時には子供達は皆で参加します。

その中でも特に楽しそうに歌って踊っている子をクローズアップしたりはしますが、全体を見ても他の子もなんとなく雰囲気に混ざって参加しています。(そんなにわざとらしくもありません)

そして、先ほどの子供達の回答「ブロッコリ」は韓国では間違いなく編集対象になるでしょう。

(ちなみに娘はアジュンマ“おばさん”と答えました。とりあえず野菜じゃなくてよかった。^^;)

日本のすごく自然な、“ヤラセ”のない子供達の姿というのも良いのですが、楽しく遊んだり勉強している姿を学ぼうとして見る側からすると今一だと思いました。

韓国では参加意欲のある子供達だけ参加させるとか、回答はある程度決められたことを答えるなどの“ヤラセ”の部分があるのかもしれませんが、参加する子供達をやる気にさせたり指導したりという番組スタッフの努力という部分は認められるのではないでしょうか。

「色んなタイプの子がいるんだなぁ」と思える面では自然な日本の番組が良いと思いますが、テレビを見て「見習おう」「この子達みたいに○○したい」という気にさせられるのは韓国の番組だと思います。

その他の部分は、どちらの教育番組も同じように思えるという事は、今回の教育番組対決は、本来の「教育番組」の役割を果たしていると思われる「韓国の勝ち」ということにさせていただきたいと思います。(私の勝手ですが)

「私は日本の教育番組の方が良い」と思われた方も、同意権の方も、記事について何か感じた方はコメント又はクリックをお願いします。^^⇒FC2 国際結婚ランキングへ


posted by hisami at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国で出産・子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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