スポンサードリンク

2007年04月03日

うらやましい=お腹が痛い?

韓国には日本のように四字熟語やことわざがあり、生活でも良く使われます。

その時の状況や会話の前後でなんとなく言っている事がわかってもその意味を知らないと「何でこんな言葉が出てくるの?」となってしまいます。


今朝の日本語会話の授業中に「○○さんは一戸建ての家を買ってうらやましい」という会話文が出たときにこんな質問がありました。

続きを読む前に⇒国際恋愛・結婚ランキングへGO!



「日本ではうらやましい時に“お腹が痛い”と言いますか?」

と言うのです。意外な質問だったのですが、その「お腹が痛い」=「うらやましい」と理解した時の会話を思い出して

「日本では“お腹が痛い”とは言いませんが、韓国では良く聞きますね。何でお腹が痛いと表現するのですか?」

と聞くと、

「本当にうらやましいとお腹が痛みますが・・(笑)。韓国のことわざに“従兄弟が家を建てるとお腹が痛い”というのが有って、そこから来ているのだと思います。」

と言われてこの時初めてことわざから来る表現だと言う事を知りました。

「美人でうらやましい」ときなどには「お腹が痛い」とは言いませんが、ひがむような時に使われるようです。

他にも※「キムチクップトマシジマ」(キムチスープから飲まないで)というのは「期待をするな」という意味だったり、

「シグンチュンモッキ」(冷めたおかゆを食べる)は「簡単だ」という意味なのですが、そのまま普通に会話に入ってきます。

良く使われる四字熟語やことわざに関しては韓国語学校で学びましたが、知らない事も多いので会話に突然出てくると全く意味が分からない事もあります。(そのときは質問しますが)

日本のことわざと似ていて覚えやすいものも中にはありますが、私の知らない韓国オリジナルのことわざも沢山有りますので、そう考えると韓国語もまだまだ「初心者」だということを感じさせられます。


「韓国語会話を理解しようと思うと難しいね」と思われた方は応援のクリックをお願いします。^^⇒FC2 国際結婚ランキングへ

※「キムチクップトマシジマ」
“お餅をくれる人のことを考えてキムチスープから食べるな”ということわざの略。お餅は喉につかえるので韓国ではキムチスープや水キムチと一緒に食べる習慣があります。
なので、「キムチスープから飲むな」は「お餅をくれるかどうかも分からないのにキムチスープを準備して待っているな」=「期待するな」となります。


posted by hisami at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国人の国民性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。