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2007年03月24日

韓国語・日本語の発音

10年間韓国で生活をしてきて、難しい内容で無い限りはほぼ聞き取りは問題なくなり、自分の思っていることや生活に必要なことは伝えられるほどの韓国語の実力が付いたと思っていますが、発音はまだまだ完璧ではないことを感じます。

日本に無い発音が多いので仕方が無いとは思いますが、単語は合っているのに発音が微妙におかしいために通じないことがあると、とてももどかしい思いがします。

それは身の周りの人との会話でも感じますが、授業中にも感じることが多々あります。

日本のことでも正確に知らない物事や行事、単語、漢字などは「次の授業時間に教えますね。」と伝え、辞書やインターネットで正確な意味を調べてから教えることもあります。

しかし発音の壁はまだまだ克服できない問題です。

それと同じように韓国人にもなかなか難しい日本語の発音があります。


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それは「ざじずぜぞ」。
韓国人にとっては難しいようで、「じゃ、ずぃ、じゅ、じぇ、じょ」と聞こえる発音になってしまいます。

そのためその字が入る単語「家族」=かじょく「どうぞ」=どうじょのように発音してしまうため、気をつけなければならないのですが、ある授業で「私の家族は」という内容が出たときに、クラスのムードメーカーである女生徒(Yちゃん)が、

「先生!『かずぉく』ですよね。発音正しいでしょう?『かずぉく』ほらねっ。『かずぉく』。うーん。私って天才かも〜^O^」

と何度も言いながら自慢します。

確かに「かじょく」と言うよりは近い発音なのですが、「ず」にとても力が入るので「ずぉ」に聞こえ、あごを引いた表情も言い方もとても面白いので、お腹をかかえて笑いながら、

「ははは。そうですね。Yちゃんの言い方は本来の「家族」の発音に近いですね。どこで習いましたか?」と聞くと、インターネットの講義で発音方法を教えてたと言います。

それでも完璧ではないのですが、聞いてみると確かに本来の発音に近づいているので、その調子で頑張るようにと言いました。^^

文法が間違っていなければ発音が悪くても私みたいに外国で生活できるので、生徒の発音の悪さはあまり指摘しないほうなのですが、少しでも近い発音を一生懸命研究して発音の練習をする生徒の姿を見ると、私も見習わなければと思いました。

私も韓国語の発音を徹底して矯正し、韓国語バイリンガルを目指してみたいと思います。

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posted by hisami at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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