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2011年03月01日

韓国の冬&春休みの恐怖

今日は少し韓国の情報らしい内容をお伝えします。

日本の東京では小・中・高の夏休みは普通1ヶ月半ぐらい、冬休みはその半分ぐらいだったと言う記憶があるのですが、(もう何十年も前の話なのでよく覚えていません。)

韓国の夏休みは約1ヶ月なのに対し冬休みは1ヵ月半そして一週間登校したかと思ったらすぐに春休みに入りますのでトータルで約2ヶ月の休みとなります。

韓国の冬は東京の冬に比べて厳しいため冬休みのほうが長いの化も知れませんが、それにしても2ヶ月は長いですよね。

外に出れば耳がちぎれそうなほどの寒さの中、外で遊びまわる子供達はほとんどいません。雪が降った後に雪だるまを作ったり雪合戦をしたりと校庭や公園で遊んでいる高学年の子供達を見ることはたまにありますが、風邪をひいてはだめだからとオンドル(床暖房)のきいた暖かい家の中で過ごす事が多いいのです。

ということは、冬・春休みの間、母親達は朝昼晩の子供達の食事の世話はもちろんエネルギーが有り余った子供達の相手をしてあげたり、ゲームやテレビを見てゴロゴロしている子供達を叱って勉強をさせたりと、ストレスのたまる2ヶ月を過ごさなければならなくなるわけです。




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なので、この頃のママ達の愚痴の種として「冬休みを短くするように学校に訴えてやろうかしら・・・。」とか「うちの子家で走り回るから、下の階の人に注意されるのよ。」とか、「早く新学期が始まらないかしら。」などと、本当に疲れた様子です。

それじゃ、私はどうかと言うと、今のところはこれらの悩みからは開放されています。

というのは「トルポミキョウシル」(お世話教室)という学校の施設に娘を預けているからです。その教室は、丁度娘が小学校に入学する半年ぐらい前から開設された「共働き夫婦の為に子供達を預かってくれる施設」です。

登校時は下校時間から夜9時まで、夏・冬・春休みの場合は午前9時から午後5時まで預かってくれます。

1日のおやつ代1000ウォン+と食事代が2700ウォン=3700ウォン×日数の計算で一ヶ月約7〜8万ウォン(日本円で約6千円)なので負担にならない上に、曜日毎に無料の学習プログラムにも参加できます。

校舎の1階にあるため、学校を出なくても上履きのままで施設に移動でき、先生が一人子供達の様子を見てくださるので体の具合が悪かったり、問題があればすぐに連絡をくれます。

体調が悪い子供達を寝かせるためのベットなども準備されているので、迎えに行くまでは寝かせておいてくれたりもします。

両親が共働きの子供達は全て預かってくれるわけではなく、定員も20名までと決まっているため、申し込み人数が多い場合にはどうしても預けないと困るような家庭の子供達から優先に預かってくれるようです。

入学してすぐにこの施設への募集をしていたのですが、申込書にあった家庭環境のらんに

「私は外国人のため実家も遠いし、だんなの実家や親戚も皆2時間以上離れた所に住んでいます。共働きをしなければならない状況ですし、引っ越して間もないので、周りに知り合いもいないません。放課後に塾などに通わせることも不安です。ですので子供を預けることができればありがたいです。どうかよろしくお願いします。」

などと、なるべく丁寧に、そして少し助けてほしいと訴えるような内容で提出したところ、その次の日に「明日からお子さんを教室に通わせてください。」と連絡がありました。^^;

娘にとっては家に閉じこもってゴロゴロして休みボケすることもなく、同じ環境にいる子供達と遊んだりゲームしたり一緒に食事をしてくるので、通うのを楽しんでいるようですし、私にとってもこの施設の開設のおかげで平日でも長期の休みでも仕事をしながら子供から解放される時間や友達に会って軽くお茶をしたりする時間ができるので、ストレスも溜まらず、とても感謝しています。

新学期からも教室に通わせたいかと聞かれた時には是非お願いしたいと伝えておきました。

という訳で、私の場合はタイミングと運が良く娘を施設に預けていることで「冬・春休みの恐怖」を味あわずにすんでいるのですが、最近電話で話をした男の子2人いるママ友は「もういい加減にしてほしい。新学期が待ち遠しい!」と非常に疲れた様子でした。

3月2日の明日から新学期を迎えるので今頃多くのママたちが胸を撫で下ろしていることでしょう。
韓国の主婦の方々にお疲れ様でしたと言いたいところです。









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posted by hisami at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国文化・習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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