スポンサードリンク

2008年08月11日

家族旅行3日目「トリョンニムの彼女」

トリョンニムの彼女が心を込めて作った料理だけでも、トリョンニムとの交際が結婚を前提としたものであることと、シオモニに認められたいという彼女の思いが強く感じられました。

彼女の手料理を美味しく頂いた次の日、彼女は夜勤明けで昼間は休むということで、夕方に地域のお祭りの会場で会う予定でした。

義母は、鏡の前で念入りに化粧をしながら

「畑仕事のおかげで日焼けして、完全にシゴルアジュンマ(田舎のおばちゃん)みたいね。頭もボサボサだから美容院に行ったほうがいいかしら・・・。」

とつぶやいています。



続きを読む前に⇒国際恋愛・結婚ランキングへGO!



そこへアガシがやって来て

「ほんとうに“田舎のおばちゃん”なんだからそう見えて当前でしょう。どれどれ、化粧してあげるから顔見せて。
まったくー!この眉毛のかき方は何?直してあげるからこっちむいて。」

と言いながら化粧を直してあげている様子を「なんだか母と娘ならでわの会話だなー」と思いながら見ていました。

私は普段も化粧をせずに、強い日差しを避けるためのサンクリームだけ塗って外出をしますが、2人があまりにも化粧にこだわっていたのでなんだか私だけスッピンと言うわけにも行きません。

アイシャドウだけアガシに借りて、持ってきたパウダーとリップを軽く塗りました。

化粧を済ませた義母はさらに、

「服はこれで大丈夫?この靴では変でしょう?持ってきたサンダルに履き替えなきゃだめかしら。」

と聞いてきて、まるで面接にでも行くような様子でした。
私は普段のままでも印象が良い義母ならばそれほど着飾る必要はないと思っているので、

「大丈夫ですよ。似合います。サンダルも楽なものを履いたらいいと思います。」

と言いましたが、本人は少しでも息子の彼女に悪い印象を与えないようにと気を使っている様子でした。

(私を除く)女性人の支度の遅さに待ちくたびれた男性人にせかされ3日目のモッポ観光に出発。

昼間は近くの歴史博物館に行ったり、トリョンニムの案内で地域の見学をして子供達も楽しそうでした。

モッポの観光案内をしてもらっているうちに日も暮れ、彼女との待ち合わせの時間も迫ってきたので待ち合わせをしたお祭りの会場に向かいました。

イベントが行われている会場の客席に座ってオーケストラの演奏を観賞していると、彼女を迎えに行ったトリョンニムと一緒に彼女の姿が見えました。

トリョンニムに「ここにです」と手を振って合図をすると「分かった」と言うようにうなずいたのですが、彼女と立ち見で舞台の様子をカメラに撮ったりして、なかなかこちらに来ません。

すると、アガシが

「ここにいるのを知っていながら挨拶もしないで、失礼ね。先に挨拶をするのが礼儀じゃないかしら・・・」

と、少し気に入らない様子でしたが、2人でこちらにきて簡単な挨拶をすると、恥ずかしそうにすぐに前を向いてしまいました。

二人で何か話をしてからトリョンニムが

「ここは音楽でうるさいから場所を移ってお茶飲みながら話そう。」

と言うので、確かのそうだと思い、皆で近くのカフェに移動しました。

写真ではもう少し丸い感じに見えましたが、実際にあってみるとやせていて、ヒールを履いていたせいかスマートでした。

カフェに入ってからはアガシが席順を仕切り、トリョンニムと彼女が並び彼女の横には義母真正面にはアガシが座り、私はSHの面倒も見なければならなかったので義母の隣ではありましたが、少し離れた場所でした。

彼女も正面にはアガシ、隣にはシオモニという席でかなり緊張をしているようすだったのでですが、まずはアガシが自己紹介と家族の紹介をして場の雰囲気がやわらぎました。

記念に写真を何枚か撮ってから、アガシやシオモニが気になることを色々と質問していました。

私は特に気になることもなかったので、彼女の話をする様子やしぐさなどを観察していましたが、警察官なだけあって意思がしっかりとしてテキパキと質問に答えていく様子が印象的でした。

注文したパフェやパピンスも食べ終わり、話も一段落ついたところで、お祭りを楽しむために外に出て、花火大会などの見学を一緒にしてから家に帰りました。

別れ際には義母に化粧品セットのプレゼントを渡しながら、

「またいつでもお越し下さい。^^」

と挨拶をしていました。



う〜ん。

私が始めてご両親に会ったときには彼女と同い年でしたが、こんなにご両親に気を使ったりしませんでしたし、手料理でもてなすなどと言う考えすらなかったように思います。

ですので、トリョンニムの彼女の気配りの姿勢は「ブラボー」と拍手を送りたいほどでした。

言葉の端々に気が強そうな面は感じましたが、韓国は気が強くなければ生きていけないお思うのでそれもそれなりに良い点だと感じました。

後はトリョンニムが気に入って付き合って行くにしろ、別れるにしろ「お任せモード」で見守って行くのが一番だと感じました。

・・・が、アガシや義母の感じた「彼女の印象」と言うのはまた違ったようです。

帰りの車でそのことを話しましたので、また明日お伝えします。


⇒FC2 国際結婚ランキングへ

※皆さんの応援のクリックはランキングに反映されます。






posted by hisami at 12:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 韓国旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわ、気になりますね。

今度はトリョンニムの彼女の気分です。

続きお待ちしてます。
Posted by ぶち at 2008年08月11日 23:46
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。