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2008年08月07日

家族旅行一日目「車内の会話」

い7月31日〜8月3日まで、シデクシック(義母と夫の妹家族)と家族旅行もかねてご両親の田舎へ行って来ました。

トリョンニム(夫の弟)がモッポに住んでいて、彼女を紹介するという話もあり、一泊は田舎の親戚宅、2泊はトリョンニムの家に泊まることにしました。

田舎は全羅南道(チョンラナムド)。韓国南側の地域で、トリョンニムの住むモッポはさらに南に下って行かなければなりません。

陽州にあるシデクに集まってから出発したため、韓国の最北から最南端まで車で行く感覚でした。

車は8人乗りのバンで運転手はアガシの旦那。

アガシの旦那は運転がとても上手で、車にカーナビを設置してはいますが、もともと道を良く知っているため、目的地に着くまで、何も気にせず安心して車内で過ごせました。


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5、6時間程の長い道のりでしたが、子供たちは歌を歌ったり、アガシや義母と話をしたりしながら目的地に向かったのですが、車内で一番話題になったのが「トリョンニムの彼女について」です。

義母は30代のトリョンニムが結婚をしていないことが気になっていましたが、今回は彼女を紹介するということで期待も大きい様子でした。

アガシがトリョンニムと彼女について話をしたようだったので、どんな人か聞いてみると

“最近警察官として就職したばかり”
“トリョンニムより6歳年下”
“外見は今一”
“料理がとても上手”

等、でした。
そこで義母が言うには

「最近テレビで“嫁の外見の良さは3年、性格は10年、料理の腕がよければ一生夫婦関係が続く”という話をテレビで聞いたことがある。」

ということでした。

性格は会ってみないと分かりませんでしたが、アガシの情報によると料理の腕は非常に良さそうな雰囲気でしたので、

「それじゃ、料理が上手ならバッチリ“理想の結婚対象者”なわけですね。」

と言うと、

「仕事もしっかりしている上に、料理も息子の家に来て作ってくれてるみたいだから、未婚の女性にしてはしっかりしてそうだ。」

と、なんだか期待満々の表情です。
反面アガシは外見が気になるようで、

「SG(弟)が言うには、彼女は柔らかい優しい感じではなくて、少し気が強いイメージだって言ってたけど・・・。」

と言います。すると義母が

「そう?警察官の面接試験では外見はあまり見ないのかしらね。」

というので、

「客室乗務員ならともかく、警察官の面接試験では外見よりも仕事をしっかりとできそうな人を選ぶのではないでしょうか?」

と言うと、「そうかね。」言っていましたが、やはり外見が気になるようだと感じました。

トリョンニム(次男)の彼女はトンソ(三男の嫁)と同い年です。

もし、結婚すると年は同じでもトンソにとっては「ヒョンニム」と呼ばなければならない関係になるので慣れるまでは不便だろうという話も出ました。

そして、長男の嫁である私の立場からはトンソが2人になります。
そこで私が

「トリョンニムが結婚したら私のことを“ヒョンニム”と呼ぶ人がまた増えるわけですね。」

となんだかむずかゆい気持ちで言うと、義母が

「そうよ。そうしたらトンソにあれこれと仕事をさせたり命令する立場になるのよ。お前は見てるとトンソに何も言わないのよね。(それじゃダメだ)」

と言われました。

トンソと一緒に住んでいたときも、妊娠出産の時期に色々と圧迫感を与えるのも嫌だった事もあり、言いたいことがあってもあまりぶつからないように当たり障りのない話だけをしていました。

しかし、韓国ではヒョンニムとトンソ間の上下関係においてはトンソがヒョンニムの言うことを聞かなければならない立場になります。

チュソクやソルラルでシデクに集まって仕事をする時などにはヒョンニムが先頭に立って仕事をしてトンソに指示を与えながら仕事を進めていかなければなりません。

義母はそれを望んでいるのは分かっていますが、外国人の私にはなかなか溶け込めない習慣です。

しかし、一応

「分かりました。色々と仕事をさせます!まず何からさせようかしら。」

と言うと、義母もアガシも笑っていました。

このように会う前にああでもない、こうでもないと想像して話すのも楽しいですが、まだ付き合って間もないそうなので、あまりトリョンニムの結婚相手として判断するのもどうかと思いました。

今は楽しく付き合っている頃なので、期待満々の義母の勢いで結婚の話をすればトリョンニムも負担になりそうだと思い、

「オモニム。もし彼女のことが気に入ったからといってすぐに結婚を勧めるようなことはしない方が良いと思いますよ。しっかりと付き合ってみて本人たちに任せてはどうでしょうか。」

と言うと、

「そりゃそうだけど、あの子の年も年だし、早く結婚してもらわなきゃ。」

と、結婚の日取りまで決めてしまいそうな雰囲気でした。
アガシは

「SGも、しっかり判断すると思うから、オンマがせかせるようなことはしない方が良いわよ。」

と、同じ意見でした。

このように、トリョンニムの彼女話で盛り上がっているうちにあっという間に昼食時間。
付近の海岸でお弁当を食べ、海に入ってワイワイと遊んでから親戚のお宅に向かいました。



・・・続きはまた明日。


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posted by hisami at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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