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2008年07月30日

娘より親が緊張「歯科治療」

娘の虫歯発見後、紹介された歯科に行って検診を受けてみたところ、歯と歯の間に虫歯があることが分かり、予約の日を待つことにしました。

予約前日、

「明日○時に治療受けに来てください。モア歯科」

というような確認の文字メッセージが入り、とうとう明日治療受けるのか〜。と何故だか私が緊張し始めました。

というのも、初めて一般の歯科で娘に虫歯の治療を受けさせたときのことを考えると、とても心配だったからです。


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予約時間よりも少し早めに歯科に到着し、受付のソファーで待っている間も、娘は絵本を引っ張り出してきて見たり、もって来たノートに絵を描いて遊んでいましたが、私はなんだかソワソワして落ち着きませんでした。

「○○さん。治療室にお入りください」

と、女性の看護士さんが迎えに来たので娘の手引いて治療室に入っていきましたが、なんだかオーデションでも受けるかのような緊張感でした。

女医さんに前回娘が歯科治療受けたときの様子を伝えながら治療を良くしてくれる歯科だと紹介されて来たことを話すと

「分かりました。」

とニッコリと笑いながら頷き、娘に向かって

「今日はSHが泣かないで治療をしっかりと受けることができたら、先生が指輪のプレゼントあげるからね。^^」

と、言いながら娘を椅子に座らせると

「さあ。お口を大きく開いて見ましょう。あー。そうそう、とても上手ねー。」

と言いながら娘に指示します。

虫歯の部分を確認してから私にも見せ、虫歯の状態を説明ました。

「被せるほうが丈夫ですが、保険の範囲でも治療可能ですよ。そのかわり保険治療の場合は埋めた部分が取れてしまうことがありますから良く観察しなければなりませんけどね。」

と言います。

保険の範囲での治療をお願いしながら、子供専門歯科での高額の治療費に驚いた話と、なんだか緊張することを伝えると

「そうなんですよね。幼児の歯科治療はお母さんたちが緊張するんです。子供が治療を嫌がって泣く事が多いですからね。

それに子供専門歯科は高額なので“押さえつけてでも良いから、どうにか治療をお願いします”と頼むお母さんたちも多いんですよ。」

というので「やはりそうか。」と思いながら、話を聞いているととても良心的な考えの先生だったので、安心して後はお任せするようにしました。

心配していた治療も

「あら、虫さんがいた!この虫さん達をやっつけるから大きい口開けてね。そうそのまま。あー。」

などと娘に声をかけ続けながら治療をする女医さんのおかげで娘も泣いたり暴れることも無く治療が進みました。

娘も一生懸命口を開けている様子で広げた両手に力が入っているのが分かりました。

治療を嫌がらずに網で押さえつけることも無く治療が終わり、ホッとしていると、先生が娘に

「SHがとても良い子に治療を受けたから、約束通り先生が指輪をあげるね。はい。この中から選んで。」

と、子供用のおもちゃの指輪が沢山入っている箱を娘に見せて好きな指輪を選ばせました。

そして、嬉しそうにそれを持って受付の待機ソファーに座っていました。

名前を呼ばれて受付に行くと

「5000ウォンです。」(約450円)

と言われました。

12万うウォンを覚悟でお金を用意して来ていたため、思っていたよりも安く済んだので、なんだか得した気分になってしまいました。^^

娘が安心して治療を受けることができる歯科ができたことで私も気分良く、娘も思いがけない指輪のプレゼントをもらったことでご機嫌で家に帰ることができました。

もちろん歯医者には再び行くことが無いように歯の管理をしっかりとしなければならないと思いますけどね。


今回の娘の歯の治療のため、色んなタイプの歯科があることが分かりましたが、中には少し「儲け主義」的な所もあるのだということを感じました。

特に「子供専門歯科」は歯の治療を受けるのをひどく嫌がる子供のために何とか楽に治療を受けさせてあげたいと願う親の心理をついて、高額の治療費を請求するような部分を感じました。

もちろん良心的な子供専門歯科もあるとは思いますが、ママ友達から聞く話によると多少価格の差はあるけど、どこも相場は同じだそうです。

一般の歯医者も奥歯の治療はほとんど保険の利かない治療が多く、日本では保険の利く銀歯ですむ治療も韓国ではほとんど一本あたり20万ウォン〜30万ウォン(約2、3万円)の金歯治療は当たり前です。

中には奥歯の治療に○百万ウォンかかったという話も聞きました。

虫歯治療の技術や施設などは日本とはあまり変わらないと感じますがが、韓国の歯科はあまりにも高すぎると思います。

それでも金持ちならば歯の治療や入れ歯、歯列矯正などはためらわずに治療を受けますが、韓国の庶民的な生活での10万ウォン以上の治療費というのはかなりの大打撃です。

今回、娘のおかげで色んな歯科巡りをしながら色々感じたことも多いのですが、どうか韓国の歯科での治療価格がもう少し負担の無い価格になってくれたらいいと思います。



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posted by hisami at 07:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 韓国で出産・子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読んでいる私もどきどきしました。
そして、私もこんな歯医者さんにかかりたい、と思ってしまいました。

奥歯の治療が保険利かないとは、どんな理由なのでしょうね。
いろいろ問題もあるでしょうが、日本の医療制度は他の国に比べれば恵まれているという話しをききます。
海外で病院にかかる方のお話をきくとそうなのかも・・?と思いました。
Posted by ぶち at 2008年07月31日 17:45
ぶちさん。こんにちは^^

引っ越してきてから4件目でようやく気に入りの歯医者に出会えました。^^

日本では保険料さえ払っていれば小学校入学までの医療費は免除されますが、韓国では乳幼児でも大人と同じように医療費がかかってしまいます。

ですので、日本で子供が病気になっ他としても治療費の負担が無いため、ためらい無く病院に連れて行って検診を受けさせますが、ここ(韓国)では病気にかかりやすい時期の子供の医療費は大きな負担です。

医療制度以外でも韓国で何か壁にぶつかって、日本と比較することがあると、

「日本って恵まれている国だなぁ〜」

と、しみじみ思いますね。
Posted by hisami at 2008年08月06日 10:08
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